広島の社労士・ふくい社会保険労務士の日常生活

[山登り] カテゴリの記事

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  福王寺にお参り

  やっと仕事が落ち着きて来たので、正月の事など。1月1日は家族3人で福王寺に初詣に行った。車では無く山の麓から登山。ゆっくり登って片道1時間弱息子には少しモノ足りなかったかも知れないがウチら夫婦はおなか一杯。登山の休憩場所から可部の町が一望出来る。金堂は荘厳。伝説の大杉も見事だ。

  2017年02月01日

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  武田山登山２

  先々週に下見した武田山に息子の野球チームの子どもたちと登った。ウチらコーチ以外にもいつもの飲み仲間の息子の同級生のお父さん二人も臨時コーチで参加してくれた。有難い。9時30分出発。小学校前から中学の横を通り、山に入っていく。しばらく・・・やかましい。。が、、山に入って15分もすると静かになる。山の中で休憩。。もう半分来た??とか聞いてくるンで、、まだ10分の１とか言って絶望させたった。そんな子どもらも頂上に来ると別人のように元気になる。頂上でテンション高く。。岩に登っていく。。猿や、サルがおる。頂上にある巨石に果敢にいどむ子どもたち。何回も登って、降りて登って…無限ループやっぱり猿や。お昼御飯食べて、、弓場跡に移動。みんな最初は下手だが、やっていくと上手くなっていく。コツをつかむのが早い。ひとしきり遊んで下山。下山中、下山の時はみんな元気だった。14時30分に小学校到着。自信と思い出になったかな。来週からの野球の練習も頑張ろう。

  2012年10月20日

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  武田山にトレッキング

  再来週の息子の野球練習は校庭が使用出来ないため、休み。でもって、野球チーム（4年生以下）の全員8名で武田山（410ｍ）に登る事になった。その下見で登った。妻を誘ったが、、用事があるそうだ。で、今回は一人で登山。大人が登って一時間くらいだ。武田山は鎌倉時代の後半くらいに武田氏の城があったそうで、登っていくと城の石垣と思われる巨石があり、古を思い浮かべることが出来る。登山途中にあった巨石。スティックと比較頂上には更に、なんちゃってﾛｯｸｸﾗｲﾐﾝｸﾞできる巨石がある。頂上からの眺望　瀬戸内の島々が見える。後ろにぼやけているのが周防大島（山口県）らしい。頂上からの眺望その２頂上から100ｍほど西に行くと弓場後があり、弓を射ることができる。二年前、一家と登った時と同じく、、今回は、、一人で「ライディーン」を歌いながら弓を射た。なんて、一人でやっているとガキども子供たちのの笑い声が聞こえてくるようだ。

  2012年10月09日

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  北九州の旅　おまけ

  阿蘇山火口を散策して熊本方面は…大変混雑。阿蘇～小国～九重に渡って九重IC（大分道）から帰る事にした。小国には馬刺しの店があるンで寄って帰る事にした。帰り道に温泉に入る事にした。帰り道の温泉は家族風呂ばかり、、家族風呂は…好きでは無い。（男女別の）大浴場で「ぱぁ～」と入りたい。二件くらい「大浴場ありますか？」と聞きつつ見つけたのが、せせらぎの湯16時頃に入浴したが、誰もいない。貸し切りだ。ﾚﾄﾛな感じのする木造の浴槽。薄暗い…僕は落ち着く。外には露天もある。お値段も大人300円ととてもﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙ。好きかも。妻に話すと、、「外に蜘蛛の巣があったけぇ、、今いち」えぇやん、そんなん風流やん!?…価値観の相違。。

  2011年08月21日

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  北九州の旅　熊本

  阿蘇に行った前日は、、熊本市内に宿泊した。熊本に到着する前に鳥栖のｱｳﾄﾚｯﾄﾓｰﾙで買い物。珍しく妻は「自分とｺﾝｾﾌﾟﾄが違いけぇ、なんも買わんかった」。ここには、ｺｰﾙﾏﾝのｼｮｯﾌﾟがある…ｱｳﾄﾚｯﾄと言っても左程、Amazonやﾅﾁｭﾗﾑの価格と変わらず。品数の多いｽﾎﾟｵｿという感じ。結局、ﾃｨﾝﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞのﾄﾚｯｷﾝｸﾞｼｭｰｽﾞｺﾛﾝﾋﾞｱの帽子。。を購入。さて、熊本市内。この時、県南部に大雨洪水警報。ﾎﾃﾙ周辺も大雨だ。それでも…手羽先の店で飲んだ。店を出る頃には雨も止んで。。妻と豚児と分れて僕は、、桂花ﾗｰﾒﾝ本店へ地図も無く、、雰囲気でよく見つけたなぁ、と自分でも感心する。注文はﾀｰﾛｰ麺ﾄﾛﾄﾛの豚の角煮にｷｬﾍﾞﾂの入った熊本ﾗｰﾒﾝ。新宿に店があって大学時代はよく通った。熊本に行ったら是非、行きたいと思っていた。満足だ。

  2011年08月19日

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  北九州の旅　阿蘇２

  午後から阿蘇火口に再ﾁｬﾚﾝｼﾞ!!午前よりは霧はとれているが、やはり濃い箇所がある。。「怖いなぁ」なんて思っていたら前を路線ﾊﾞｽ（阿蘇火口行き）が走っていた。よし、これに付いて行こう。無事、頂上へ到着。火口周辺。霧が出ているが、ｶﾙﾃﾞﾗ湖の緑は見える。 今年の4月。。色が全然違う。 豚児は阿蘇山の事を新聞（小学校の宿題）にするのだと自分で撮影する。この時、阿蘇火口付近の気温は23度（車の気温計）強風が吹いているため、体感は20度を切っていると思う。僕の合羽を着用。火口の次は砂千里。帰り方向からの画渡り廊下の向こうに駐車場が見える。砂千里を見終えて、、車に帰る途中、、急に霧が出始め、周りが真っ暗になった。車に乗り込んだ途端に豪雨となった。運転するのが恐ろしいので一旦、車の中で雨をやり過ごそう。（これでも、）小降りになったンで出発。撮影　妻暗いし、向うは霧だ。なかなかの緊張感だ。無事に火口・火口周辺を見る事が出来て良かった。続く

  2011年08月18日

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  北九州の旅　阿蘇

  お盆休みを利用して8月14、15、16日で北九州を旅行した。阿蘇山編いきなり16日阿蘇山、、9時に熊本市内のﾎﾃﾙを出て、阿蘇山火口に向かう市内から一時間程度火口の麓に到着!!しかし、途中霧で断念。視界3m程度だろう。下に降りて来て、比較的霧が少なくなったﾎﾟｲﾝﾄ。本来ならは、ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙの向こうは緑の山々が見える。こんな時に黒いｸﾗｳﾝが路駐していたり、、（直前まで気が付かんくらい濃い霧だった）怖いンで引き返した。阿蘇火口は止めて、大観望に行く事にした。 頂上を目指す妻と豚児大観望頂上付近 霧というよりも雲の中だ午後になり、、阿蘇火口を下から見ると…霧（雲）もとれてきたンで火口に行ってみようよと言ってみると「･･･」無反応な豚児「好きにしんさい」妻で再チャレンジ決定!!続く

  2011年08月17日

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  三段峡　散策続き

  先月30日に行った三段峡の続き案内係の方に行きと帰りでﾋﾞｭｰﾎﾟｲﾝﾄが違うよって、、聞いた。帰り道は黒淵の船着き場で飼育されているｵｵｻﾝｼｮｳｳｵ復路の船　降りられるﾄｺがあり、水面に近いところで撮ってみた。川底は深いが、流れがあっても底まで見える。後姿を見ると、、豚児も大きくなった。三段峡は巨岩と河と緑場所によって、様々、楽しめる。ｽｶｰﾄ・ﾊﾟﾝﾌﾟｽといった格好の女性も普通に往来していた。勘違いﾃﾞｰﾄだろうが、きっと満足して帰った事だろう。。。

  2011年05月02日

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  三段峡　散策

  三段峡へ行楽。。午後から行ったンで割とお客さんは少ない。広島に住み着いて10年になるが、三段峡散策は初めて。入口～黒淵までの3KMほどを散策。今年は積雪量が多く、河の水量が例年に比べ多いそうだ。ここの水は飲める甘い。。（と、感じる）日陰には残雪。こんなﾄﾝﾈﾙがあり、お子様にはうれしい黒淵到着切り立った岩が特徴渡し船があり乗船。水深3～5mだそうだが河底の石までキレイに見える。渡った先で休憩。お約束…しかし、雪解け水はかなり冷たく、、すぐに出た。足が痛い吊り橋なんかもあります補修箇所がなんとも、、ｽﾘﾘﾝｸﾞさを演出します。散策は、、往復で二時間半くらい道はほとんど平坦。疲労感は無い。場所は、、ｳﾁから下道通って、、2時間弱。。こんな良いﾄｺがあったとはまた来よう。

  2011年05月01日

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  九州　阿蘇の旅４

  お土産は…いいちこスーパーこんな「いいちこ」売って無いと馬肉これで反省会。旅の余韻に浸り…今度は阿蘇でｷｬﾝﾌﾟして、、二日くらいかけて阿蘇山周辺を歩いてみたい。。

  2011年04月16日

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  九州　阿蘇の旅３

  熊・クマ・くま熊にエサをやる事も出来ます。さすがに、手渡しとはいかずパンのみみ（200円）をおりに投げ込みます。パンのみみなどうまいのだろうか？ちなみに鶏肉（一羽）は3000円也。すまん熊、鶏はよう買えん。パンのみみに左手を出して喜ぶ熊ﾋﾞﾋﾞｯて右手を引っ込める豚児（手前）ちなみにﾋﾞﾋﾞる前の豚児と熊久住高原に移動。火山が青空に映える。煙を上げる由布岳。どこまでも雄大だ。日田市のいいちこの工場。見学・ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞが出来る。見た事の無いいいちこを発見。

  2011年04月14日

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  九州　阿蘇の旅２

  雄大な阿蘇の旅続き毎日、来たくなるような風景だ。移動してカドリードミニオンへ以前は熊牧場と言ったらしい熊が多い…圧巻だ。エゾヒグマツキノワグマエゾヒグマエゾヒグマ談笑中出勤前のヒグマ安佐動物園はほとんど動かない熊がいるが、、ここはよく動くしでかい。少し怖い…ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰのﾊﾟﾝくんｼｮｰがあった。動物を使ったｼｮｰって人間が何気ない動物の動きを、いかに面白く観る方に解釈させるかって話術だよね。宮沢さん、うまいわ～

  2011年04月13日

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  九州　阿蘇の旅

  先週、、、仲の良いご近所さんと阿蘇~別府にﾄﾞﾗｲﾌﾞ。阿蘇は良いいつも雄大な姿で我々を迎えてくれる。ちっぽけな悩みなど忘れてしまえぇと囁きかける。米塚…いつもは緑色なんだが、山焼きの直後でこげ茶。阿蘇山火口ｶﾙﾃﾞﾗ湖が硫黄で覆われている。火口の地層も硫黄で黄色く変色している。参照：昨年の夏共に筆者撮影夏に比べて、硫黄の噴出量が極めて多いようだ。吸い込まれるような雄大さだ。豚児とお友達。砂千里というｴﾘｱらしいあの山を越えてみたい。子どもの冒険心をそそるようだ。。当然、少年の心を持つ僕も…

  2011年04月12日

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  今月も武田山登山

  先月登った武田山に今月も登った。9時に出発。ｲｵﾝﾓｰﾙでｵﾆｷﾞﾘ・菓子を買出し。9時半頃にから登り始め…。先月に比べて暖かい。というか、登っている道中は暑いくらいだ。前回でﾄﾚｯｷﾝｸﾞのｺﾂをつかんだか、ﾍﾟｰｽ配分が分ったのか達者に登る豚児。休憩。森の光がやさしい。今回は少しだけｺｰｽを変えて…子どもにはうれしいﾛｰﾌﾟ伝いに登るﾄｺﾛもある。（大人はﾛｰﾌﾟが無くても登れる）景色は「煙霧」のためｶﾞｽｯてあまり見えない。北側の写真。（右は安田女子大）城址…広場がある。ﾃﾝﾄを張ってみたい。頂上でｵﾑｽﾋﾞを食べる。こないだの場所は女子会（12名くらい）の皆さんが使っていた。そして、、豚児(ﾔﾂ)の目的は…今回は暖かったンで40分以上やっていた。僕も一緒に、、矢の数が増えていたのがうれしい。構え方も様になっている。この後、山本側から下山。15時頃にｲｵﾝﾓｰﾙ到着。ﾏｯｸで休憩。豚児も完全燃焼だったようだ。

  2011年02月06日

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  武田山→火山縦走

  妻と豚児で、、武田山・火山を縦走した。僕は二回目前回9時半頃にｲｵﾝﾓｰﾙで買出し歩いて、登山口（憩いの森公園側）へ。住宅街を抜け、登山口に到着。20分くらい歩く。森を歩くような風景が続く。頂上手前に城壁の石垣か?自然の石か?大きな岩がある岩を超えるのに苦労する豚児。2時間くらい歩いて頂上へ12時頃に頂上到着、、豚児の後頭部と祇園の街を一望、遠くには宇品・似島が見える。こんな岩のところで、お昼ご飯などをさらに西へ、弓場跡に到着。豚児、矢を射る。割と様になって的に命中していた。筆者も「勇者ﾗｲﾃﾞｨｰﾝ」を歌いながら弓を引いた。この後、一時間くらい緩やかな登りで火山に到着。豚児は、、苦しみながら（小芝居しながら）よく頑張って到着。妻は割と体力がある。 看板と筆者西の方には広島ｱﾙﾌﾟｽの山々と宮島が見える。途中、雪が舞ってきたンで下山。気持ち良い汗をかいた。武田山は自然の他、旧跡（武田一族の城址とか）が見られて登っていて楽しい。豚児も頂上まで登る事が出来て満足しているようだった。※7合目で断念した白木山

  2011年01月09日

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  今週末の予定

  今週末、片添か南の方へｷｬﾝﾌﾟに行こうと思っていたが、、あまりに寒い、、土日はさらに冷込むとの予報でこないだ買ったｶｾｯﾄﾋｰﾀｰでは、、凍えてしまいそうだ。 買ったは良いが今ｼｰｽﾞﾝは出番無しという事で奥様が「山登りとか良いねぇ」との要望で、山登りに変更になった。。山は武田山でも登るか!! 1月の白木山（2年前） 春の武田山（2年前）一泊二日で男三瓶も良いなぁ。。なんで、今ｼｰｽﾞﾝのｷｬﾝﾌﾟはいきなり終了。総括はまた後日。

  2010年11月30日

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• 秋は三瓶山へ行こう

  いつもお世話になっている三瓶青少年交流の家さんから親子塾のお誘いを頂いた。未就学児とその親が対象だが、昨年のおやじ塾に出ていたンで今回も参加できるそうだ。。。なんか常連さんっぽい。。涼しくなったらまた、男三瓶登ってみたい。募集ﾎﾟｽﾀｰここﾘﾔｶｰ引いてるのは僕です。募集要項こちら楽しみだ。

  2009年07月29日

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  充実した週末　その２　三瓶山

  土曜日午前のﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙが終わると、午後から。。三瓶山へいつもの三瓶青少年交流の家へ日曜日に佐藤弘道（体操のお兄さん）が来て一緒に体操しよう。。。って。この時期の三瓶山は霧が濃くて幻想的。。きれいだ。 いつもなら、この先に三瓶山が見えるのだが･･･ 視界3mってﾄｺかなぁ。土曜日はﾚｸやってまったり、夜にﾅｲﾄﾊｲｸと称して、10分くらい歩いてｻﾋﾒﾙの天体観測室へ。。。 ｻﾋﾒﾙの天体観測室（使用前）↓↓ 使用後、屋根がｽﾗｲﾄﾞして開放状態。この日は霧雨だったのですぐに閉まる（残念）。日曜日佐藤弘道氏と対面。。って言っても250人以上が参加。しゃべり、ﾃﾝﾎﾟ。。うまいなぁ。。適度に保護者向けに毒も入って。。しゃべり（講師業）の参考になります。体操は子供を抱えたりっていうモノが多く。。豚児は重かった。昨日のﾊﾞﾚｰをやった後の筋肉痛には堪える。。帰りに9月の親子塾のお誘いを頂いた。。その前に一家で一度か二度泊まり行きたい。。今度こそ天体観測。

  2009年06月07日

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  女三瓶登山

  ＧＷの２、３日で三瓶山へ宿泊は定宿となっている三瓶青年交流の家に初日はｻｲｸﾘﾝｸﾞ･･･自転車は高級ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸの貸し出し。。山の周囲のｻｲｸﾘﾝｸﾞのためUP･DOWNがあり過ぎて･･･ｻｲｸﾘﾝｸﾞよりは･･･ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞという感じになった。豚児転倒･･･割と大きめの擦り傷に。。まぁ、男の勲章ですな。二日目。。ﾒｲﾝの山登り。ﾛｰﾌﾟｳｪｲを利用しているご家族を横目に。。（東の原）最初から歩いて登山。登り口近くの陥没地層初夏というより秋の風景途中、蛇に遭遇。豚児は蛇は動物園にいるものという認識で。。「なぜ、ここに　へび??」など野生の蛇の存在を疑う。ﾘﾌﾄ乗り場近くあの電波塔のところが女三瓶頂上。見下ろすとどこまでも山が続く。なんて、下から登っても一時間半程度だった。降りるときは、二人はﾛｰﾌﾟｰｳｪｲで。。僕は物足りなかったンで歩いて降りた。なだらかでいい感じだ。豚児は次回も登りたいそうだ（白木山は二度と登らんと言っている）。登頂した充実感が次回への活力になるンだろう。

  2009年05月02日

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• 休日は三瓶に行こう

  もうすぐ･･･ＧＷ。連休といっても一人自営業者なんであまり関係ありません。自営とはいえ、世の中の皆さんと同じ事をしたいという思いはあって。。ＧＷの前半は昨年の秋にお世話になった、三瓶山青年交流の家の企画事業に参加する事にした。一泊二日で初日は･･･親子でｻｲｸﾘﾝｸﾞ夜は天体観測二日目は女三瓶登山。個人的に一番楽しみなのは。。ﾋﾞｭｯﾌｪ形式のご飯。ご飯はここはﾎﾝﾄおいしい。それもﾋﾞｭｯﾌｪ形式とは。食べすぎしそうだ。今から楽しみだ。楽しみがあるから、仕事も頑張れる。。ここは自営業もｻﾗﾘｰﾏﾝも変わりません。

  2009年04月17日

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  広島アルプス縦走

  ウチの近所の武田山から西(鈴峯)まで。。縦走。登山師匠の関与先の社長さんとご友人、僕の男3人。集合は可部線下祇園駅。武田山410.9m→火山488.3m→丸山457.6m→大茶臼山423.2m→柚木城山339.6m→鬼ケ城山282.5m→鈴ヶ峰320.6m8時間半の強行軍。大きな岩石群が多くあり岩フェチになりました。

  2009年02月15日

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  白木山　再び

  昨年、豚児とﾄﾗｲした白木山。。今度は僕だけで再ﾄﾗｲ。前回は7合目まで。。今回は、、いかに??親の面子は??装備は、、ﾄﾚｯｷﾝｸﾞｽﾃｨｯｸｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ用のｼｭｰｽﾞ（裏はﾗﾊﾞｰのｶｶﾘ）入り口付近は登山客の車が列に。登り始めは。。力ずくで登るンですぐにバテテしまう。3合目くらいで、、「しんどい」豚児がいないと、、すぐに弱音が。。親の見栄って大事だなぁ。 5合目経過辺りで残雪がちらほら 7合目の手前　7合目から8合目経過。。残雪というよりも普通に雪だｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ用のｼｭｰｽﾞが雪というか氷（ｱｲｽﾊﾞｰﾝ状態）を捉えて、安定する。これ正解。 8合目手前。。道がぬかるんで歩きにくい。日が当たっているためだ。 8合目。。空気が冷たくて気持ちが良い。 しゃれたｹﾞｰﾄ 9合目。静か。。木の枝がこすれあう音が聞える。 9合目経過、、雪の量も多くなる。頂上粉雪が舞う。。積雪20cm。くるぶしが隠れるくらい。ﾓﾉﾄｰﾝな白木の町頂上には神社と双眼鏡（無料）。見ても白黒の風景･･･11時前に登り始めて、14時半に下山。登って良かったぁああ。次は武田山の予定。

  2009年01月17日

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