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常住不断 福井孝典ホームページ

2020年01月05日
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カテゴリ:読書
正月に本屋で手にした新書で、いっきに読んでしまった。斎藤幸平氏と、マイケル・ハート、マルクス・ガブリエル、ポール・メイスン各氏との対話で書かれていて、すごく読みやすい。集英社新書。
 ポスト冷戦後、一世を風靡した新自由主義、グローバリズム、相対主義、ポストモダン……等の果てに世界はどうなっているか。スターリン主義は勿論、社会民主主義にも期待は持てない。そんな中におかれている私を含め、多くの国民の眼を覚まさせるような本だ。〈コモン〉の必要性、新実在論、限界費用ゼロ社会、ポストキャピタリズム等、色々提起があり、そうだろうなと考えさせられた。
 新年の始めということもあって、こうした問題を真剣に考えるべき時であると、つくづく思う。






最終更新日  2020年01月05日 17時02分37秒
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