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常住不断 福井孝典ホームページ

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2003年12月31日
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振り返ってみれば、今年は21世紀初頭の日本に課せられた役割が見えてきた年だった。自衛隊のイラク派兵は大きい出来事だ。良くも悪くも日本という国とそこに住む人の実力が試される時期に入った。国内での生存競争も厳しくなってきているが、弱肉強食ではない社会を実現するために、どうやってカウンター勢力を造るのかが課題だ。私自身の事柄としては、職場が異動し、長女が結婚し、著書を一冊出した。作品のストックはそれなりにあるので、出来れば来年以降それらを少しずつでもコンスタントに発表していきたい。いずれにせよ前世紀に引き続いて激動が予測される21世紀となりそうだ。気合を入れて、意識的に生きて行きたい。






最終更新日  2006年11月25日 09時36分23秒
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2003年12月24日
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子どもが赤ん坊の頃から、クリスマスは大概家でパーティを持った。今年は、9月に結婚した長女が夫婦で、次女が友人を連れて家に帰ってきた。玄関先のイルミネーションを増やしたり、もう数十年も使っているツリーを室内に飾ったりと、妻と一緒に準備をして迎えた。車を運転しなければならないとかの事情で、酒類は飲めない者が多かったが、4時間ほど色々話が弾み、飽きることが無かった。それぞれ身の回りの環境が変わってくると話も多岐に及び、興味が広がる。私はワインのボトルを空けてしまった。交換したプレゼントの中に「ドリアン」というとげとげの大きな果物があり、それをみんなで食べた。「果物の王様」と銘打たれていたが、確かにその通りだと思った。クリスマスは、愛を唱えたメッセンジャー(?)の生誕の日である。お陰で、家族が揃う楽しい時を過ごすことが出来た。






最終更新日  2006年11月25日 09時43分56秒
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2003年12月23日
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仕事がやっと一段落して、直接一緒に仕事をする八人のメンバーで忘年会をやった。ホテルの高級フランス料理店でやった。静かに仕事の話等をした。柔らかい口調ではあったが、けっこう言いたいことを言った。カタルシスに役立ったか、余計ストレスがつのったかは不明。静かな雰囲気で始まり静かなまま終わった。口論はいっさい無かった。二次会も無かった。帰宅してからカップヌードルで〆た。






最終更新日  2006年11月25日 09時44分26秒
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2003年12月16日
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道路脇に並んでいる黄色いイチョウの落葉が、通勤途中の車に光のように降りかかり、風とともに車道を横滑りに吹き抜けて行った。あるようでいて、それほど多くは無い非日常的風景。これを目の当たりにした時、サウジアラビアで、誰もいない沙漠の道路を、ただ砂だけが横殴りに通り過ぎて行く光景を思い出した。あれは湾岸戦争の直前、サウジアラビア全土で、日本人の子供が、うちの娘達を含めて、たった四人になってしまった時のことだった。






最終更新日  2006年11月25日 09時36分54秒
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2003年11月20日
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「刺青」を入れる時、朱が一番痛いのだと谷崎の小説にあった。紅葉も、寒風に枯葉となって散っていく時の有様なので、痛々しい風景なのかもしれない。しかしその小説でも刺青を誇示するに至るように、木々にとっても紅葉は彼らの美しさを示す一つのハイライトなのだろう。毎年、堪能させていただいている。綺麗な紅葉の条件として、寒暖の急激な差と充分な日照があるとされているが、今年は余りそれが満たされなかったようだ。
…ところで、紅葉といえば私の作品『天離る夷の荒野に』(作品社刊)には、秋の飛鳥の葛城山の様子が二度にわたって出てくる。最初に、嫁入り前の藤原宮子が妹と仲良くキノコ狩りをする所があり、最後の方に、役小角らの修験者追討という事態の中で宮子が宮廷から実家へ戻ってくる下りがある。と、こんなことを書いても何のこっちゃ??と思われるしかないでしょうが、一度手にとってご覧いただきたいと、今日はコマーシャルでございました。私のホームページから注文のページへ飛ぶことが出来ます(どこをクリックすればいいのでしょうか?)。
近所の紅葉の写真を貼り付けてみました。こんなやり方でいいのかどうか、非常に心許ない。






最終更新日  2005年11月13日 12時54分19秒
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2003年11月17日
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 今日の青空は良かった。幾条かのスジ雲が飾りのように浮いていたが、それよりも遥か高くどこまでも蒼穹が続いていた。下から成層圏を通して宇宙までも覗けるようだった。銀色の弾丸のようなロケットが、白い噴煙を吐き出しながら上昇していくのは、こんな日が似合っている。少年の頃、そういう夢を見ていた。宇宙へ向かう広大なステーションから見上げる青い空。今日の空は、その空だった。






最終更新日  2006年11月25日 09時37分19秒
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