感謝とお礼の旅から
温泉の旅の整理です。今日、登別から依頼した宅配便が着きました。スマホのメモに入れて置いたお土産リストから仕訳を終えました。近所の方本州の方長男家族娘とそれぞれに分けて完了しました。心配とお世話になった一人一人にお礼と感謝の気持ちを心ばかり込めました。去年の今頃病院でベットにいた私。長く入院していたのは初めての体験でした。私が死んだなら娘は?と何となく将来を心配していた私でした。いざ、蓋を開けて見ると娘は私の困ったならリストを迷わず利用して想像以上に親の様に私のフォローをしてくれました。体重も2キロほど落ちてまでも。長男も励ましの手紙をくれました。大活躍をしてくれ頼もしく思いました。隠れていた全開パワーを出してくれました。そのお蔭で私は今再発することなく過ごせています。1泊の旅も無理なくでと準備しました。感謝の旅になれました。お土産はひとりひとりへのお礼です。「それでも人生には意味がある」とビィクトール・フランクルが言った言葉が身に沁みます。