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カテゴリ:◇猫レスキュー活動◇
![]() ![]() 危ないと言われて数日間、頑張ってくれて、ありがとう。 覚悟はしていても寂しいです。 よもちゃんと、お別れの日、斎場に向かう途中、県境手前あたりに道路に座っている子に出会いました。 民家も無い田んぼも畑もある場所じゃなく、小屋が一つあるだけ。 保護しようと近づくと逃げていき、時間が無くて斎場に迎い帰りは、捕獲器で捕まえようとしましたが、なかなか入ってくれず、仕事行く時間が迫っていた為、帰りましたが、夜10時にまた向かいました。 夜の山は、ひとりじゃ怖いので、旦那さんにも付き合ってもらって… 真っ暗な中、最初にいた場所から数百メータ手前の道路の脇に座ってて、慌てて車を停めて外に出ると、鳴き始めたので心細かったのかな… 無事に保護できて良かったです。 よもちゃんの事が無ければ、通る事がなかった道。 週末なら別の斎場に行っていたし。 なんかね、よもちゃんが出会わせてくれたのかな?って。 思わずにいられなかった出会いでした。 家に来てから、一言も鳴かないから、あの時は何か一生懸命訴えていたのかな。 2021年10月11日 11時57分25秒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月05日 19時53分39秒
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