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ふるさと太宰府探検隊

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2007年06月05日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
菅原看板
菅原天満宮
浄明寺
6月1日(金)、大分県玖珠町にて所要を済ませ、一路、宝泉寺温泉方面へ。山里の日暮れどきは早く、宝泉寺から菅原神社へと心ははやります。その昔、菅原道真と幼子(娘)が、刺客の手から逃れて、この山里へ落ちて来られたそうな。道真が頼った人物は、都にいた頃の学友で観応というお坊さん、さて、その寺が浄明寺。ここで皆さん浄妙尼の話を思い出されましたか?老婆が道真を助けた話もどこか一致してますね。神社境内の砂は、災難よけ、正直者の守り神、学問上達のお守り代わりとか。帰路、宝泉寺温泉に立ち寄って、湯船に浸かったら、そこは作家壇一夫ゆかりの湯でした。美人湯に満足しつつも、欲張りな私は、神社境内の砂をちゃっかり持ち帰ったのでした。で…?。何のため。実は私、正直者になりたくて。皆さんはいかがですか?
★浄妙尼については、2007年2月23日の記事を参考にして下さい。
★菅原神社は宝泉寺温泉を過ぎて、川底温泉蛍川荘の看板が見えたら、そこから500メートルほどの上ったところです。
★浄明寺は、菅原神社から200メートルほどの所にあります。









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最終更新日  2007年06月05日 15時39分51秒


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