2006/04/10(月)08:27
ついに、家族に私のしたいことを説明できた。
トロ(夫)と私の仕事について話す。
●留学あっせんの会社については
返事がないので忘れたほうがいいと
言われる。私もそう思う。
●地元での就業支援セミナーのお手伝いと
添乗員は、両方一度には無理ではないかと
言われ、4月8日(土)いったんは
「じゃあ就業支援セミナーだけで」と
引き下がったが、
9日(日)の早朝に、トロにもう一度話す。
添乗員は複数の人の心に
届くように話す訓練になるからと。
(仮に将来、私が人前でセミナーなどを
やることになった場合、練習になる)
●つぎに9日(日)夜、じーじとばーばに説明。
実らなかったものの、留学あっせんの会社へ書いた
履歴書と職務経歴書も、トロに説明した内容も、
じーじとばーばへの説明の練習となった。
★私のプランは(SNSに書いたが)
月・火・水は就業支援セミナーのお手伝い。
木曜日は東京へカウンセリングとライティングの
スクールに。
金曜日は予備日。土・日は添乗員。
■じーじは、
過去私の仕事が続かなかったのは
私が職場の人に嫌われる要素があるのではないか、
と心配してくださっていた。
それに対して、今回の就業支援セミナーの
お手伝いの声をかけてくださったのは、
その会社の社長さんが、4月1・2日のV-kidsプログラム
のトレーナーとして、私と同じ役割で参加していたからで、
2日間そばで活動を見てくださっての上で
「私に向いている」と声をかけてくださったことを
じーじにお話する。
うちは家が狭いので、キリとなごみ(娘たち)は
5年後までには寮のある学校へ入れる予定。
娘たちが家を巣立ったあとも
自分の働き甲斐のある仕事を
してゆきたいと説明する。
そしていずれキャリアカウンセラーの資格を
とって、そういう仕事をしたいと。
■その結果、「人様に後ろ指を
さされずに、家計が成り立ってゆけるのであれば
やってみればいい」とじーじに言っていただき、嬉しい。
▲あとは社長だけでなく、他のスタッフの
方々の気分を害さないよう、謙虚にしなければ。
日光東照宮のおみくじのお告げのように。