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2022.03.22
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カテゴリ:副収入
こんにちは、ともっともです。

空き家不動産投資はじめて試みましたので書いてみます。



Kindle本で読んでみてやってみたいと思っていた内容。

①簡単に言うとボロい空き家を探す。
②隣の家の人にピンポンしてオーナーさんが誰か確認。
③オーナーさんと交渉して物件を貸して家賃の約半分を得るような仕事。

はじめて試してみたのですが、勇気のいる難しい仕事でした。

しかも問題が、、、

普段外回りの仕事をしていて、たまたまボロい空き家のような感じの物件を見つけていましたので会社が休みの日に行ってみました。

家をよくみると外壁に蔦が全体的に覆っており、人は住んでいる様子はない古い家。

ただ表札はあるので、まずは勇気を出してピンポンしてみました。

2回ピンポンしたが反応なし。

次は隣に戸建てがあるのでそこにも勇気を出してピンポンしてみました。


インターホン越しに声が聞こえたので、勇気を出して
「通りすがりの者ですが、隣の家は空き家ですか」と聞いてみました。


すると聞き取りづらかったが聞こえた内容がオーナーさんは入院中で息子さんが管理しているとのことでした。

「ありがとうございました」
と伝えて終わりました。

はじめて試してみましたので緊張しました。
結局オーナーさんと接触出来ずダメでしたが気になるのがこの後起きました。

せっかく来たので周辺も歩いて他に空き家がないか探していた所、先程ピンポンした空き家の隣の家の方にパトカーが向かっていました。

まさかとは思ったが、少しだけ遠くから見たら空き家の隣の家に止まっているような感じが😰

あやしかったかなと反省しましたが、ただインターホンで聞いただけなので悪いことはないはず。

はじめて試してみましたが、度胸がないと無理な内容。

今日はここまで。





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最終更新日  2022.03.22 13:55:36
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