カテゴリ:介護
ショートステイの利用が5月29日と30日の一泊、
お試しに予約できたのでした。 夜間は看護師不在のところでした。 夜間に吸引が必要なときははヘルパーさんがするということでした。 ここ2週間ほど 家でも吸引器を使用せずにすごしている状態だったことと、 素人の私が吸引している状態です。 プロの現場に預けるのにそれほど心配もなかったので お願いしました。 でも、29日に急用ができたため、 急遽28日の夕方に連れて行って、預かってもらえたのでした。 このときには、予定通り29日30日も利用しようとしていました。 この日の夕食は、私が8時頃に終了させて、預けて帰ってきたのです。 通常、ケイカン食を繋げるのは、看護師さんの仕事ということで、 看護師さんの勤務時間に3食を終了させるということを、 連れて行ってから説明されました。 (このことに対しての説明不足は施設の方が謝りました。) 看護師さんの出勤が8時半なので 朝食は9時ごろから流し始めるということでした。 夕食は、看護師さんが帰宅する★5時から5時半くらいには 終了させたい、☆あるいはつなげて流して帰った後は ヘルパーさんにはずしてもらう、という話でした。 ☆のほうににしてもらえたとしても、ゆっくりでも7時頃に終了 朝9時の開始まで時間が開きすぎます、 水分補給の必要性などを考えると心配になって、 夜中か総長にに 水分の補給をしていただけないかたずねたところ できないといわれたので 最初に予定していた一泊はキャンセルし、 夜行一泊のようなショートステイの利用だったのです。 でも用事を済ませることができて助かりました。 料金は、一日(介護度などによって違いますが) 母の場合 居住費(部屋代)負担金1800円(全室個室) 介護保険負担額が1013円(一割負担です)、その他少々、 食事代は、家のを持っていくので負担なしでした。 家で飲食させているゼリーやバナナ、ゼリー状飲料などの持込は禁止、 一番のお楽しみの”お水”(ゼリー状飲料水)だけでも、と 交渉しましたがだめでした。 吸引が必要というと、 介護施設になかなか受け入れてもらえないので せっかく受け入れていただけたので 今回のような利用の仕方で良いのならば、 朝早くに出かける用事の時には、 利用させていただくのも良いかなと思い、 契約はそのまましておくつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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