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カテゴリ:ごめん 愛してる
「ごめん、愛してる」を見終わって3日目
車に乗るときはもちろん「雪の華♪」オンリー 寝るときもCD聞きながら寝ています。 (主人はいびきがうるさいので隣の部屋です。) だから、一人のときは「ごめ愛」モードにどっぷり浸っています。 今日は1話~3話まで見直しました。 やはり初めて見る時とは違って、思い入れが違いますね。 初めてムヒョクが母と対面するシーンは 母の方がムヒョクの事を知っている訳がないので そんなに感動しなかったのですが、 今日はもう全然違います。 もう、ジーンと来てしまい(T_T)でした。 それにキャストにも愛着が湧いてきて 贔屓目に見ている自分を発見でした。 ここからは13話の良かったシーンや感想を書きます。 【ネタバレしていますので注意です】 13話はウンチェにとってムヒョクに会いたい気持ちを 我慢する過程を描いてます。 雨の中ウンチェを待っているムヒョク ウンチェの怪我を心配しての事ですが ずぶぬれになってまで待っているムヒョクの愛の深さを 表しているようでした。 二人はやっと素直に話せたのですが、 ウンチェはユンの事があるのでムヒョクには会えないと言います。 なんとも切ないことでした。 二人の会話がぎこちなくもほのぼのとして 良かったなぁ~と思いました。 ここではウンチェの方からムヒョクにキス! それもつかの間、ムヒョクは具合が悪くなってしまう 具合が悪くてもウンチェを気遣うムヒョクなのでした。 この写真はウンチェが真実を知ってムヒョクの家へ行くと カルチとカルチ・オンマ三人で「だるまさんが転んだ」を して遊んでいるシーンです。 韓国でも、だるまさんが転んだと同じ遊びがあるのに驚きま した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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