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カテゴリ:チャングムの誓い&茶母
5話の見所。。。
冒頭、捕らえられた一味を助けるため 獄舎に忍び込むソンベク一派と 策略のため潜入を志願したチェオクは ソンベク等の手伝いをする。 このシーンのアクション スモークがあり過ぎみたいだが、、、 緊迫感があって面白かった。 実際ソンベクが脱獄を助けたのが茶母の チェオクと分かったのは 逃げ延びたあとでしたが・・・ 二人共面識があって驚いてましたが (見ていてこれは面識があるから潜入失敗と思いましたがね・・・) ソンベクは何も言わずチェオク等を 自分の山塞へ連れて行く (この辺も、なんとなくありえない様な感じが・・・) 6話は ソンベクがどんな人か明かすためのストーリー 山賊や盗賊、貧しい人など集めて暮している 自分の革命のタメだけじゃなく 本当に楽しく助け合って暮していく・・・のを 目標にしているみたいな・・・感じを受けました。 山奥のらい病の村に出かけたとき チェオクは「發墨」と書いた紙をみて もしかして、ソンベクは生き別れた兄では ないかと感じる。。。 (ここで、チョッとの言葉の違いですれ違ってしまうけど 偽金の版型を探しにソンベクの部屋に忍び込んだ マ・チュクチがチョゴリの紐を見つけて、 見ているこちらは二人は兄妹と分かってしまうのですがね・・・) 6話ラスト 民を苦しめる役人(地主?)を懲らしめるため 出かけたソンベク等とチェオク 逃げる途中チェオクは撃たれてしまう・・・。 この時、捕らえられようとするチェオクを見て 幼少期に離れ離れになったシーンをソンベクは思い出す。 (;0;)幼少期の回想シーンと重なるこのシーン 泣けました~~~。 ここで、7話に続く・・・ ↓地面に字を書いて会話するシーン もう少しで兄妹と分かったのに・・・ +++++++++++++++++++++++++++++++++ 「輪舞曲」 やっぱりチェ・ジウは綺麗 病院でのシーン・・・・ はっ!とした美しさがある。。。。 やっと、英語使って会話 こっちの方が無理なく自然 でも、help me だけなんて・・・^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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