『雪の女王』
16話終了です。感想・・・としてはリアルで6話まで見て中断していたからかな~すっかり冷めてしまったこともあるので^^;それほど嵌ったって言うほどじゃなかったです~それでも普通に面白かったです。(↑最近流行りか~^^;)映像も綺麗でしたね~ドラマのラストにYoon's COLORと出ていたから撮影はユン・ソクホ監督の関係ですかね~紅葉の使い方とか綺麗したねこのドラマ何が良かったかって、、、ヒョンビンが良かったです。(キャラ&演技)映画を入れてこれで4作目ですが今回のキャラもまた違った感じで凄く演技に幅が出ましたね~上手い!!ユリちゃんは「千年の愛」よりは上手になりましたね。(普通に良かった)二人で並ぶととても絵になりましたドラマの雰囲気が盛り上りましたね~注意:ここからはネタバレ感想最初からボラは「難病」って言う設定だからかな~最後は死んじゃうんだ。って思ってしまいましたね。もう覚悟して見てる訳よ~それにテウンが8年も罪悪感を持って生きてきたっていう設定も最初は何で??って凄く疑問に思ったけど・・・彼の性格は父親譲りなんだそうで、(ってこう言う性格って少々疲れる生き方なんじゃないか?本人も周りも、と思ったわ)それにやっぱ天才って言う設定もあるのかな~?テウン自身凄く純真なんだよねと無理やり納得して見てた感じ~ドゥックがテウンと分かった時のボラの反応がそれ程酷くなくってよかったです。ボラにまで拒絶されたのではテウンが可哀想過ぎると思ったので逆に父親に抗議するほどドゥックの気持ちを理解してたとこは泣けたな~それなのにボラの父親は許せなかったわ~まさかの反応だったし普通の幸せ暮らしを望んでたテウンがつかの間だったけどボラと幸せな時を過ごせて良かったと思ったよ~それから・・ドゥックからテウンに戻れたのもボラがいたからだしね~最終回凄く泣けるのかと思ったけど・・・意外にそうでもなかったのよ~なぜか・・・ボラの病気が進行して意識が無くなっても酸素吸入とかしてなくて、それ程深刻に見えなかったからかな~?最後のロケ地は済州島の「ごめ愛」のホテルだったねあのシーン見ながらなんかウンチェとムヒョク思い出してしまったわあっさり終わってしまった感じが・・・しないでもあと、テウンの論文が認められたとことかカットされていた様に感じたわ~まっ、このドラマで1番印象的だったのはやっぱりヒョンビン=テウンが良かった。と言うことで・・・<おまけ>このドラマの脇役さん久しぶりに見て懐かしかったわ右端の方ですよ~~見覚えありますよね!?「ランラン18才」に出ていた役者さんです。