わたしのBL日記
< 新しい記事
新着記事一覧(全2118件)
過去の記事 >
崎谷はるひさんの『耳をすませばかすかな海 』を聴きました キャスト 宮上和輝 :鳥海浩輔 大澤笙惟 :神谷浩史 宮上瀬里 :野島健児 中河原大智:小西克幸 藤木聖司 :鈴木千尋 林田真雪 :松岡由貴 【あらすじ】全てにおいて秀でていること自体がコンプレックスの大学生・宮上和輝・・・・・ なにもかもに鬱屈していた高校三年生の夏、勢いにまかせて、不思議な魅力を持つ男・笙惟と一晩だけ肌を重ね、そして一年後、偶然再会する・・・・・ 和輝の矜持や兄・瀬里への執着を、子供の甘えだと鼻先で笑う彼の、甘い毒のような色香に翻弄されるのは、いっそ心地よかったが、だからこそ真面目に向き合おうとする和輝に、彼は底の見えない瞳で笑うばかりで・・・・・ これって、攻め視線のお話だったんですね~ って今頃なにを言ってるんだ!だって攻め視線のお話少ないし、すっかり忘れてて・・・・・ でもって、鳥さんのモノローグ(って言うんですよね、違っていたらゴメンなさい)で、お話が進んでいくので、鳥さんフャンの方には素敵なCDですね・・・・・ そうそう!でも、どんなにお喋りしても、一言でも、ギャラは同じなんですって って全然関係がないですが・・・・・ フリートークで鳥さんが、ぼやいてまして・・・・・ 本題に戻って・・・・・ 笙惟役の神谷さんが素敵でした~! 色っぽいというか、カッコいいというか・・・・・ BL歴もBLCDもそんなにたいして経験のない私ですから、偉そうに語れませんが、この笙惟役の神谷さん本当に素敵 以前キャストが発表された時はよく分からなかったんですが・・・・・ それに私的には、受けは大人っぽいより、可愛い系のお話の方が好きなんですが・・・・・ 今回は特別です お話の前半、魔性の笙惟に振り回され、和輝って攻めだったよね~って感じのシーンもあり、だって最初受けっぽかったから・・・・・ 2人の、言葉遊び?掛け合いが凄く多いお話でした・・・・・ でもでも、途中で大智×瀬里の登場も、私の大・大好きな聖ちゃんの登場も、 うぅぅ~一言ですがあったり・・・・・ それに、頑張っていたのが真雪役の松岡由貴さん! BLCDで、あんまり女性の存在感の大きいのは、私的には好きではないのですが、真雪は好きだな~! で、タップリ2枚聴きました・・・・・ 耳に触れる声は、こんなにも甘いのに・・・・・ 届きそうで届かない・・・・・ 購入本 全寮制櫻林館学院(ルネサンス)・(ロマネスク) 蝶よ、花よ Fiy me to the moon 『すべて雪代鞠絵』 恋する・純愛ナルシスト 『砂原糖子』
崎谷はるひさんのルチル文庫新刊『吐息は… 2013年04月19日 コメント(7)
☆崎谷はるひさんのルチル文庫新刊『トリガ… 2013年03月26日 コメント(6)
崎谷はるひさんのルチル文庫新刊『ナゲキ… 2013年02月05日 コメント(4)
もっと見る
PR