カテゴリ:谷崎泉小説・CD
谷崎泉さんの『2010年7月発売文庫 夢で逢えたら』読みました 律が白瀬に惹かれていく過程が凄く丁寧に描かれていたいたと 後味もよくほっこりして、優しい気持ちになれた1冊でした
昨日お買い物のついでに(どっちがついで?)歩いて5分でいける兄メイトさんに寄って、どうしても我慢できずに買ってしまった
でも自分で買ったのはこれが2冊目(新刊で)ですが、お友達のお陰で結構読んでるそれに最近では、この木原さんの強烈な痛さが私的に快感になってきました(おい!)
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