ふみぃとおかあちゃんの部屋

何日ぶりの日記でしょう。
ミクシーにどっぷりはまり、非公開日記ばかり書いています。

ミクシーも良い面もあり、悪い面もあり。
コミュニティがあるので、いろいろな情報を得ることができるし、
有りすぎて迷うことも有り。
知らない人からのメッセージは十中八九サイドビジネスの人だったり（ウザイ）
コミュニティが荒れたり。

で、ホメオパシーのコミュニティが荒れるに荒れ、閉鎖になることになったらしい。
ホメオパシーに関する質問に
ホメオパス又は愛用者が答えると
懐疑的な輩がつっこみを入れる（悪く言うと、揚げ足を取る）

「ただの砂糖玉にだまされる」
「検証結果を見せて」
「ホメに追い込まれて自殺まで行った人を知っている」
「だまされるな」
「人の弱みにつけ込んで・・・」

思い出すだけでも　うっとうしい。
また、これを覚えている自分もうっとうしい。

コミュの管理人は　悩みに悩んで閉鎖することに決定したらしい。
そうだよね、善意の書き込みも悪意になり、
ま、懐疑的な輩も悪意があって書き込んでいるのでは無いんだから　むげにするわけにも行かないだろう

でも、あの書き方は　「悪意」を感じられるよな・・・

私もホメを利用しているが
もしかしたら悪徳業者にだまされているだけかもしれない。
懐疑的な輩の一言で改心し、「ホメって嘘っぱちだよ～」って思う日が来るかもしれない。
でも、あの書き方じゃぁ　心を開けないんですわ。

「そんなの信じて大丈夫？
　やばいって思う前に　やめておきなよ
　レメディばっかりに頼ってないで
　病院にも行った方が良いよ」
とか言われたら　素直に受け入れられるけれど　
「だまされている。
　砂糖玉に効果はない
　プラシーボだ。
　ただの毒出しを悪化だなんてだまされている」
と　だまされた自分が悪いように高圧的に言われたら　振り向かないよな・・・

私的には　医者だって　人の病気で金儲けして　人より良い生活してるんだから　どっこいどっこいだと思うんだけれどな・・・
特に　医者の嫁・・・笑



この日記
「医者に掛かろうが　ホメオパスに掛かろうが　死ぬときは死ぬのよ」
って書きたかったんだけれど・・・　支離滅裂になってしまったな。