子供のことを書いている日記を見てまわった中で
私がニヤリとしてしまった
「（舌のまわらない）子供の言い間違い」

事実なのか作り話なのか微妙なのもあるが…
確かに舌のまわっていない子供ならあり得る？

○水族館で
「これ『夏のお年寄り』だよね？」
（タツノオトシゴ…）

○寝室で
「あ～ かゆい！カニに刺された～」
（「に」が一個多い 寝室にカニ…）

○サッカーを見て
「日本 ボンカレ！ボンカレ！」
（う～ん）

○友達との会話
「昨日 ネズミーランドに行って来たよっ」
（確かにネズミだけど…）

○母に
「お母さん 今日たつまき作ってよ」
（春巻きの間違いらしい…）

○公園で
「ぼく 大きくなったらサッカーボールになる」
（なってみろ！）
※これは舌がまわらないというより本当の言い間違い

○子供同士で「ヒーローものごっこ」中に
「パンツ無きまでたたきのめしてやるっ！」
（相手のパンツが無くすことが勝利の証らしい）

我が子の場合は
特に面白いわけではないが
「くすり」→「しくり」
「くつした」→「しくした」
「つくし堂（店の名前）」→「ししく堂」
などと言っていた

子供によって規則性みたいなもんがあるんだろうなぁ～