昨年最後の買物　ティファールの電気ケトル「ジャスティン」


特徴（電気ポットとの違い）は
・保温機能はナシ
・飲みたいときに沸かす
・200ccだと1分以内で沸く（1200ワット以上）
・持ちやすく 水を入れやすく 注ぎやすい（注ぎ口が大きい）
・デザインがいい
・しかし中国製（←だから どうということはなかった）


従来の
「いつでもお湯が使える電気保温ポット」＝「常に電気代がかかる」

という発想から

「必要なときに必要な量だけ素早く沸かす」＝「そのときだけ電気代」
（ヤカンでガスコンロを使うことはない）

という考え方


使って1週間　なかなかいい　気に入った
感覚的には一瞬にして沸くって感じ
使いやすいしテーブルに置いていておしゃれだし

どうも保温ポットのお湯ってマズいような気がしていたし



さてさて 気になるお値段は

メーカー希望小売価格　　　　6,825円
楽天市場　　　　　　　　　　　　4,000円前後　　　　　　　　　　　　　
梅田ヨドバシカメラ　　　　　　 5,000円強
近所のケーズデンキ　　　　　4,800円（←この値段で購入）
正月セールのケーズデンキ　3,980円（購入直後の期間限定価格　軽くショック）

この「ジャスティン」はティファールでも一番安く新しいタイプらしい

その他の売れ筋「ニューヴィテス」「アプレシア」は
丸っこくてかわいらしいのだが ちょっと場所をとる感じ（機能はほぼ同じ）


ところで「ジャスティン」だの「アプレシア」だの
この照れくさいネーミングは何？

「ちょっとジャスティンでお湯沸かして」なんて言わないから！