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カテゴリ:子供
1月3日以来の日記 昨日は我が子の小学校卒業式 「卒業おめでとう」って言われて本人はどうなのかな 自分のときは小学校 中学校くらいまで 「卒業おめでとう」と言われてもピンと来なかった記憶がある 特に小学校時代なんて がんばったわけでもないし イヤな思い出があるわけでもないし 何かを乗り越えた感があるわけでもないし もしかして 「親がよくがんばったね!育児を終わらせたね! 卒業おめでとう!」 小学校卒業に限って言えば 「親に対してのおめでとう」 そういうことではないか なんて 「子供たちより親が感慨に浸ってしまう小学校の卒業式」 を見ていてそう思った ところで 私の小学校時代は いい思い出しかないのだが 我が子にも楽しい小学校生活を送らせてあげれたのだろうか 「いつも飄々としている我が子」(担任の先生談) の表情からは残念ながら読み取れない もちろん直接聞いたって「べつに~」で終わってしまう いつの日か尋ねてみよう 「小学校時代は楽しかった?」と お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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