カテゴリ:世相雑感
散歩道の中学校入学式のようだ。快晴と桜も満開で花吹雪舞う印象に残る入学式になるだろう。在校生が作った空き缶絵が校舎から垂れ下がっている。羽ばたいている鳳凰のように見える。空き缶総数は推定で5000個(縦50、横100)程度の力作である。
中学校の入学式でも父兄が付き添って行くのだろうかな。私はサラリーマンが忙しかったので、子供の入学式や卒業式は家内に任せて出席していない。ただ、子供が高校3年の進学相談会には、家内から任されて出席したのを思い出した。 学校も週休2日制となって授業時間が足らなくなっているのだから、卒業式や入学式を休日に実施したら父親も参加でき思い出が増えるのだが・・・・・・。外孫次男が高校入学、内孫長女が中学入学で、外孫長男が大学入試の年なので、今年が良い年になって欲しいものである。 満開の桜越しに見える羽ばたく鳳凰(空き缶絵) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月10日 13時45分23秒
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