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2007年09月23日
カテゴリ：讃岐うどん＆そば
今日の讃岐うどん行脚は善通寺・多度津地区で、うどん一代→山下うどん→根ッ子→長田in香の香を巡った。
奇をてらった佇まいの讃岐うどん根ッ子から紹介しよう。多度津のＪＡ多度津の裏の田んぼの中にあるロケーションにマッチした農業ハウス風のお店である。客席に当たる部分が温室風である。   椅子席と座敷とジャングル席があり、写真左は椅子席からジャングル席を眺めたアングルだ。総ガラス張りなので明るいが、夏は暑く冬は寒そうに思うがどうだろうかな。写真右は冷やしかけうどんでいりこ出汁のようだ。きゅうりの一夜漬を乗せたが、案外マッチしますがな。 いろんな佇まいのうどん屋が讃岐には多いが奇抜でんなぁ。こんなうどん屋は全国を探しても少ないだろう。関西ナンバーの車が多数止まっていましたがね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年09月23日 15時00分06秒
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