カテゴリ:讃岐うどん&そば
市役所前の蕎麦処萩の茶屋へ行ってもりそばを食べた。そばのベストテンに名前を連ねたこともある名店である。主人が、それに拘っているらしく東京の名店と比較したり、国産一級品の蕎麦を使用しているなど、店内のいたるところに掲示している。江戸本流に拘っているようで、70~80席はある店内は何時も満員状態である。
当地方では、ざるそばが一般的な呼び方だが、もりそばに拘っているようだ。容器から云えばせいろと云う店もある。もりそばでもざるそばでもせいろでも美味しければ良いですね。 萩の茶屋のもりそば(大盛り) 西條そば甲の天ざる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月15日 13時31分06秒
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