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2020年06月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

【スナップキッズ】2013年6月の与野公園のバラ園(アナログ銀塩プリント)【フィルムカメラ】



この季節になると、埼玉県さいたま市中央区にある与野公園のバラ園に、多くのバラが咲きます。

それに合わせて「ばらまつり」が行われるのですが、今年は中止になりました。

その理由は、コロナウイルスのコロナウイルスの感染拡大により、来場者のの感染防止を最優先とするためです。

そのため、与野公園のバラは、咲き始める前につぼみの段階で摘み取られてしまいました。その作業を行った造園業の男性は「つぼみを一つ残す作業をしたことはあるが、全部刈り取るのは初めて。残念以外の何物でもない」、「ばらまつりがなくても咲かせたかった」、「花は来年も咲きます。命の方が大事ですから」という思いで、それを行ったそうです。

なので今年は、多くの人が与野公園のバラを楽しむことが出来ませんでした。

仕方がありません。

今回のブログ記事は、今年、与野公園のバラを見れなかった人のために、過去に撮った与野公園のバラ園の光景を載せます。撮影時期は、2013年6月頃です。使用カメラはコダックのレンズ付きフィルムのスナップキッズで、アナログ銀塩プリントでプリントしてもらった写真です。













さて最近、フィルムカメラで撮るデジタルカメラ世代の若者が出てきているようです。ブログやSNS、またはYouTubeなどの動画サイトを見ると、それが分かります。デジタル世代だから、アナログであるフィルムの持つデジタルとは異なる点に魅力を感じているようです。

彼らに共通している点は、フィルムで撮った写真をデジタル化しているところです。

撮った写真はデジタルデータ化してもらう、プリントはしません、と言っている人もYouTubeの動画で語っている人もいます。

それは個人の自由なのでいいのですが、ここまでフィルムカメラの魅力について語る動画まで作るのなら、フィルムしか出来ないことも試すのもいいのではないかと思ったりします。

実は、デジタルカメラには出来なくて、フィルムカメラには出来ることがあるのです。

それはアナログ銀塩プリントです。レンズ焼きとも呼ばれるもので、フィルムに直接光を当て、レンズを通して印画紙に焼き付けるプリントです。現在、ミニラボで行われるプリントである、ネガフィルムをスキャニングしてデジタルデータ化してプリントするという、デジタル銀塩プリントと呼ばれるものとは全く異なるプリントです(余談ですが、フィルムのデジタルデータ化サービスのデータは、この時にスキャンデータです)。ここにはデジタルの過程が全く無い、アナログでしか出来ないプリント方法です。

アナログ銀塩プリントの特徴は、撮った写真の色を確実に再現できる点にあります。それはデジタルでは表現できない色もフィルムという媒体が読み込むためです。デジタルで表現できる色は1677万色と言われていますが(これだけでも凄い数字です)が、自然界の色は、それ以上存在し、それをアナログのフィルムは記録するので、それが出来るのです。

このアナログ銀塩プリントについての動画を発見したので載せます。





私は、このラボでプリントしてもらったことがありますが、このラボの方とメールでやり取りをした際に「デジタルでのプリントは、オペレータの腕にもよるが、大半はRGB値がおかしく仕上がっていて、それを見ると昔のフィルム写真を知っている人間として悲しく思う」というお返事をいただきました。

フィルムで撮っているなら、フィルムしか出来ない、、撮った写真の色を確実に再現できるアナログ銀塩プリントを試してほしい、ようです。

私もアナログ銀塩プリントした写真を見ると、デジタル化したフィルム写真に比べ、色合いなどが自然なので、この方が撮った人間としてはいいなって思います(私個人としては、フィルムで撮ってもデジタル化したら、それは35mmフルサイズのデジタルカメラと同じでは?って思ったりするのです)。

自宅には多くのネガフィルムがありますので、今後、その中から好きなものは、このラボにお願いしてアナログ銀塩プリントしてもらおうと思っています。

そうしたら、このブログに載せますので、見ていただけたら幸いです。

まぁ〜趣味の世界なので、フィルムカメラで撮ったネガフィルムをデジタル化して楽しむのもありだと思います。その方がデジタル世代としては馴染みのある写りに仕上がるのかもしれません。デジタル世代には、あまりにもアナログな写りは違和感を持ってしまう、という人がいてもおかしくないと思うからです。

フィルムのデジタルデータ化は、ブログにSNSに動画サイトに載せるのには楽ですので、いいと思うのです。

だから、私はアナログ銀塩プリントを勧める気もありません。

好きな方法でフィルムカメラを楽しむのがいいと思います。



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最終更新日  2020年06月11日 00時00分10秒
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2019年04月09日
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回に引き続き、Howay Anny 35で撮った蕨市民公園の桜の光景を載せます。撮影時期は2019年4月上旬です。使用フィルムはFUJIFILM フジフイルム 業務用フィルム ISO100 24枚です。






▲露出設定のミスで、暗い写真になってしましました(もう少し、絞りを開放すれば、良かったと思います)。

▲ここら辺から写真が明るくなりました。

▲ここら辺から写真が明るくなりました。



▲桜に提灯がぶら下がっていました。

▲広い広場だけに、多くの人が自由に遊んでいました。

▲この桜の写真を見ると、このカメラ独特な写りをするなって思いました。

▲キャッチボールを楽しむ人の横で、別の遊びをする子供の光景をみると、この広場は広いだけに、みんなが好きな遊びを楽しめる空間なんだなって思いました。

▲お花見を楽しみ、帰宅する親子の光景で、きっと楽しい一日になったんだろうなって思います。

Howay Anny 35は、1964年頃(1961年という説もあります)に豊栄産業有限会社が作ったカメラです。国内ではカメラ屋さんではなく、文具店や玩具店ルートで売られていたというカメラで、そのルートから見て分かるように子供向けに作られた…当時の言い方をするとオモチャフィルムカメラです。そういうカメラだけに、おそらく当時のカメラ雑誌などで取り上げられることはなかったと思われ、そのため、さっき書いた以上の情報を見つけることが出来ませんでした。

文具店や玩具店ルートで売られていた=トイカメラ、そう思う人は多いと思います。しかし、カメラの構造を見ると、今のトイカメラとはかなり異なる点が見られます。シャッタースピードはバルブ(B)とインスタント(I)の2速あり(後者はどうやら1/50と思われます)、絞りは、F8、F11、F16、F22の4種類で(その中間を選択することも可能)6枚羽根の絞りになっている、レンズは固定焦点の UTACAR 50mm/F8というものですが、これは今のトイカメラよりは優れたレンズになっているなど、カメラとしてはトイカメラというより簡易的ながらフルマニュアルカメラになっています。この点を見ると、トイカメラと呼ぶよりは、子供向けに作られたカメラ入門機と呼ぶのがふさわしいカメラで、文具店や玩具店ルートで売られていた=トイカメラである、という、今の見方をする人が多いと思うので、これをトイカメラと呼ぶとしても、現在のトイカメラより明らかにワンランク上のカメラです。

一部をプリントをしましたが、それをを見ると、大手メーカーには敵わないものの、結構キレイな写りをしています。しっかりした写真になっています。俗悪さはありません。


▲これがプリントした写真で、かなりキレイに写っています。

このカメラは、今の分類からしたらトイカメラかも知れませんが、当時はそんな感じで子供らは手にしたのではなく、高価なカメラは無理だけど、しっかりした写真を撮りたいから、このカメラを購入したと思われます。そして、それで写真を撮ることでカメラを勉強し、その後、本格的なカメラを手にして、写真を楽しむようになったのではないかと思います。そういう人にとってHoway Anny 35は、カメラの出発点となった思い出深いカメラだったのではないでしょうか。

実はこのHoway Anny 35が発売された時代、この手のカメラは、結構発売されていたそうです。それは今の時代では、安価でネットオークションなどで売られています。そんなカメラを集めて、写真を撮っていけたら、当時の子供らの気分を知ることを出来ながら写真を撮ることが出来るので楽しいだろうな、なら自分の財布にはそんなにお金は入っていませんが、購入して写真を撮ってみようかな、なんて思ったりしております。


▲今回の写真の動画を作りましたので、良かったらご覧ください。

【今回の使用カメラ】


Howay Anny 35は豊栄産業有限会社が作ったカメラで、電池がいらない完全な機械式カメラです。1964年頃(1961年という説もあります)に発売されたカメラのようです。このカメラは、同社が作っていたボルタ版のANNY 10の35mmバージョンとして開発されたものです。国内ではカメラ屋さんではなく、文具店や玩具店ルートで売られていたとのことです(なおこのカメラなんですが、海外のサイトではかなり紹介されていて、それを見ると輸出用に生産されたと思われます)。このルートを見るとターゲット層はカメラで写真を撮りたい子供らだと思われます。おもちゃフィルムカメラ(トイカメラ)と言って良いでしょう。

レンズは固定焦点の UTACAR 50mm/F8というものが使われています。シャッタースピードはバルブ(B)とインスタント(I)の2速で、後者はどうやら1/50と思われます。絞りは、F8、F11、F16、F22の4種類(その中間を選択することも出来ます)で、おもちゃフィルムカメラとは思えない6枚羽根の絞りになっています。

使い方ですが、でフィルム室が機械式カメラと同じですので、昔のフィルムカメラの方法でフィルムをセットします。その後、ボディ後ろのレバーを「真ん中」まで動かします。するとフィルムが巻き上げることが出来るようになるので、右側の巻き上げノブ回します。するとボディ後ろのレバーが「左」に来ます。そうしたらシャッターを押します。これを2〜3回行います。それで写真が撮れる状態になります。

次に設定を行います。絞りの設定は、晴天なら22、ほんの薄曇程度で16、明るい曇りで11、曇りで8にします。 シャッタースピードはIにします。Bでは手ぶれしてしまうからです。

後は撮りたいものがあったらシャッターを押します。そうしたらボディ後ろのレバーを「真ん中」まで動かします。そして右側の巻き上げノブ回します。するとボディ後ろのレバーが「左」に来ます。これで1コマが送られたので、それを繰り返します。これをしっかり行います。というのもこのカメラは多重露光防止機能がないため、フィルムを巻き上げないと多重露光してしまいます。

フィルムを撮り終えたら、ボディ後ろのレバーを「R」に持っていきそのままの状態にします(手を離すと「真ん中」に戻るので、手でその状態のままにします)。そして左側の巻き戻しノブを回します。それで回していて軽くなったら巻き上げは完了です。

Howay Anny 35は機械式のおもちゃフィルムカメラですが、現在のトイカメラとは異なりしっかり作られています。金属製のカメラで、見た感じはおもちゃとは思えません。写りも俗悪なものではありません。その点を見て私は、豊栄産業有限会社が、子供らに向けて満足できるように真剣に作ったカメラのではないか、と思いました。

先程書いたとおり、若干、写真の撮り方に癖がありますが、今のトイカメラなんかよりいい写真が撮れるおもちゃフィルムカメラです。

なおこのカメラですが、ネットオークションなどで安価で売られていますので、興味のある方は、ぜひ手にしてほしいと思います。

【今回の使用フィルム】


FUJIFILM フジフイルム 業務用フィルム ISO100 24枚 (10本セット)
CC-A SHOP

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最終更新日  2019年04月09日 19時25分38秒
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2019年01月22日
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回ご紹介した富士フイルムアクシア iX-130の試し撮りの写真は夜でしたが、今回は昼の光景を被写体に試し撮りした写真を載せます。撮影場所は埼玉県蕨市にある中山道蕨宿です。撮影時期は2019年1月下旬です。


▲中山道蕨宿の入り口です。


▲ふれあい広場の光景です。


▲手づくり煎餅 萬寿屋です。


▲鈴木薬局、昭和初期の建物です。


▲着物屋さんの近江屋で、ポスターの女性がキレイだったので撮りました。

実際に昼の光景を撮ってみて、色の再現性はそれほど高くないですが(着物屋さんのポスターの女性は美しいけど、色合いはキレイとは言い難いです…が、いい味は出しています)、トイデジというレベルなら、今のトイデジよりはいい写りだと思います。これはこのカメラならではの色なのだ、と思ったら十分に許せるレベルです。iX-130カラー、そう思ったらいいと思います。

正直、私としては夜景の方が好みの描写なのですが、昼も独特な色合いなので楽しめると思いました。トイデジなのだから、本格的な色を求めてはいけないのです。私は、トイデジとしてはいい写りをしているし、だからトイデジとして頻繁に使っていこうかなって思っております。

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最終更新日  2019年01月22日 00時00分18秒
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