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フォト&クリエイティブ日和

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DIANA+

2015年08月02日
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カテゴリ:DIANA+
自由が丘は、東京都目黒区にある街です。一丁目から三丁目まであります。城南地区(東京都区部の南部で、江戸城(皇居)の南側一帯で、大田区・品川区・目黒区などがある区域です)を代表する住宅街でもあることから、雑誌などのアンケートでは、「住みたい街」として上位に名を連ねることが多い街です。

自由が丘は、目黒区成立前は荏原郡碑衾町大字衾字谷畑(やばた)で、近郊農村でした。この農村が自由が丘という名称になったのは、手塚岸衛が自由主義教育を掲げ、1930年(昭和5年)に創立した自由ヶ丘学園の存在があります。この周辺には、1927年(昭和2年)8月28日に開通した東京横浜電鉄(現:東京急行電鉄)東横線の九品仏前駅がありましたが、1929年(昭和4年)に開通された目黒蒲田電鉄(現:東京急行電鉄)二子玉川線(大井町線)が、九品仏の門前に駅を開設せることになり、九品仏前駅は、地名より衾駅に改称することとなったのですが、自由ヶ丘学園の名称を採り、自由ヶ丘駅に改称します。それと同時にこの地の通称として自由が丘が定着しました。そこで1932年(昭和7年)10月1日の東京市域拡張による目黒区成立した時(目黒町と碑衾町が合併)に、東京市目黒区自由ヶ丘となりました。1965年(昭和40年)の住居表示施行時に自由が丘となりました。文化人や芸能人が高級住宅を構え、1933年に創業されたモンブラン(日本初の、モンブランを提供する洋菓子店)に文化人が集まったことで、「高級志向」の街といった認識をされるようになっていたのですが、第二次世界大戦後の復興にあたって駅前広場を設置され、1956年(昭和31年)には537軒もの店が構えられ、1963年には自由が丘商店街振興組合(振興組合としては日本最大の規模で、インフォメーションセンター、ウェブサイトの運営、行政と共同での町並みの整備などの活動を行っています)が設立され、2000年ごろからは雑誌の取り上げられ方が親しみやすさや庶民派というフレーズに変わっていき、現在では高級志向の街から若者などが気軽く行ける街に変化しています。

自由が丘の特徴としては、街並みは洗練されて、そこに服飾・雑貨を売る店やレストラン、洋菓子店、美容室などが非常に多いあることです。その数は千店舗とも言われています。歩いていると非常にオシャレな感じがする街です。その辺が「住みたい街」として上位に名を連ねる理由です。

カメラ関係で話をすると、創業77年目になる老舗写真専門店であるポパイカメラがあり、ここに現像及びプリントを頼みに行く、というカメラ好きの方が多いことでも有名です。ここに来てカメラを片手に写真を撮り(フィルムカメラで撮っている方…私のような人が多く見られます)、撮り終わったらここで写真の現像+プリント+CD化を依頼する、そんな方が大勢います。自由が丘はオシャレだけど親しみやすく庶民的、ということで来る若者以外にも、カメラが大好きな方が沢山来る、そんな街でもあります。

今回の写真は、そんな自由が丘の光景です。使用カメラはDIANA+です。撮影時期は2010年12月頃です。

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▲自由が丘を降りるとすぐに自由が丘デパートに目が行きます。
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▲自由が丘の駅を降りて踏切を渡るとすぐにあるある看板がオシャレな果物屋です。
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▲このスバルサンバーワーゲンバス仕様の中はお店になっています。
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▲オシャレな車のクレープ屋さんを撮ろうとしたら多重露光してしまいました。
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▲自由が丘は吉祥寺と同じく路地にバスが走ります。
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▲いつも歩いて思うのは自由が丘はオシャレなお店が多いということです。

【今回の使用カメラ】

今回使用したDIANA+は、トイカメラの王様と言われるHOLGAの原型となったと言われるDIANAの復刻版です。やはりトイカメラが好きな僕としては買わなければならなかったカメラの一つだったので、実際に手にするという念願が叶いました。

 

このDIANA+のオリジナルであるDIANAは、1960年代初頭に九龍香港の「グレートウォール(万里の長城)・プラスチック・カンパニー」で生まれたカメラ製品です。 安価かつシンプルで取り回しのよい機構がそれなりに受けシンプルな贈答用カメラとして生産され、そのほとんどがアメリカ、イギリスなどへ輸出されたそうです。ただ安定しない品質であったため、フラッシュ付きモデルなどを投入してテコ入れを計ってはいたものの、より品質に勝る類似したコンセプトのコダック製品などに押され、1970年代には姿を消しました。そのため長い間絶版状態でしたが、ロモグラフィーにより当時の姿そのままに使い勝手を向上させた形で復活したのが、僕が今回購入したDIANA+です。レンズはプラスチック製で簡素なレンジ・シャッタースピードの切り替え機構を備えているシンプルな構造のプラスチックカメラで、安価なカメラとして製造されたため、製品品質は安定していなく、そのため撮影画像はケラレや光量落ちによるトンネル効果、ゆがみが生まれるというトイカメラとしか言いようがないカメラです。

実際に手にして見ると、随分安上がりに出来上がったプラスチック製のおもちゃのようなカメラだなと思いました。こんなんで写真が撮れるのか?不安になりましたが、実際に撮ってみると、しっかり撮れて安心しました。玩具のようだけど撮れる、まさにトイカメラといったカメラです。問題は120ミリフィルムを使用するため、近所にある一般的な写真屋さんに現像を出すと時間がかかることです。


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最終更新日  2016年04月27日 23時56分14秒
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