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2015.08.19
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日本初の新しい植物、スーパーソルガム。シスウェーブが開発し、世界各地で栽培を続けています。その世界戦略とはどのような物があるのでしょうか。
2013年4月、南緯6度のジャカルタ近郊で春から秋にあたる時期にかけて驚異的な生育を遂げたスーパーソルガム(品種群)の全てが、秋から冬にあたる時期にかけての短日条件下でも大きなパフォーマンスを示すとは限らないことがわかってきました。
植物は一般的に栄養成長から生殖成長にフェーズが変わると(=穂が出る、花が咲く)成長が止まります。
ソルガムの場合、穂が出ると草丈の伸びが止まります。穂が出るきっかけはいくつかあるのですがその要因をかなりの割合で占めるのが日長感受性という性質です。ソルガムは短日(昼間の時間が 12 時間より短い)になると穂を出し子孫を残そうとします。低緯度地域の春と秋(に相当する時期)にソルガムのどの品種がどのような日長反応を示すか、敏感に反応し穂を出すか否か、どの品種がどのエリアで最適なのかこれらの点に関しては実際に現場における確認作業が必要でした。
インドネシア国内で、合計約7か所〜緯度(=日長)や気候条件が異なる7つのエリアで 試験栽培がおこなわれ、多くの有益なデータが集積されました。これら様々な条件下において日長感受性、収量や糖度など比較検討した結果、インドネシアに最適な品種群=スー パーソルガム インドネシアモデルを選抜すること及び最適な栽培体系を確立することに成功しました。
これより、スーパーソルガムインドネシアモデルに関する情報は、インドネシア周辺の ASEAN 諸国を中心に徐々に広まっていき、スーパーソルガム見学希望の視察団が多数訪れるようになりました。
シスウェーブは未来資源プロジェクトを全世界に向けて発信し、地球規模の温暖化防止にも取り組んでいます。一つ所で終わらず世界に向けて今後も情報を発信し続け、次世代の植物による研究を発展させ活躍していくでしょう。






最終更新日  2015.09.01 16:24:38

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