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カテゴリ:育児・出産
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39ショップポイント2倍☆ ★リピ購入で2倍★ ★ママ割エントリー★ 日付が変わるとポイントアップ!! 5と0のつく日ポイント5倍☆ いろんな場面で、「赤ちゃんってどうやってできるの?」と子どもたちに聞かれたり 生理で一緒にお風呂に入れないときの説明に何となく困っていたのと、 良いタイミングで早いうちから性教育をするべきという助産師さんのお話を聞けたので 私も子ども達に性教育をすることにしました。 いろんな本があるのですが、立ち読みしてみたり、読んだ口コミを参考にして、 選んでみたのはこちらです。 ようこそ!あかちゃん せかいじゅうの家族のはじまりのおはなし [ レイチェル グリーナー ] いろんな家族のかたち、出産方法も含め書かれていました。 これ本当に良かったです。 小学1年生、保育園児に読みましたが照れたりせずじっと聞いていました。 赤ちゃんはどこからくるの? 親子で学ぶはじめての性教育 [ のじまなみ ] これは内容は良いのですが、ちょっと絵本ではないのでもう少し大きい子向けか、毎日少しずつ読むのに向いているかもしれません。 我が家ではまだ読まずです。 次の候補はこれ。 あっ!そうなんだ!性と生 幼児・小学生そしておとなへ [ 浅井春夫 ] これももう少し大きい子向けかな。 いつか使ってみたいです。 ただ、男の子についてもそこそこ詳しく載っていたので うぅーーーーん。姉妹しかいないうちは、タイミング迷うなぁ。 割とこちらはドキドキしながら読み進めてみたのですが、幼いからか、きちんと理解できていない部分はあるかもしれないですが照れずに聞いてくれて、そうだったんやーみたいな反応だったのでほっとしたところです。 変な知識が付いたり、感情が邪魔して話が入って来なくなるかもしれない高学年より 早いうちがいいんだなーと改めて思いました。 おうちで性教育、あまり難しく考えずにまずチャレンジしてみるのお勧めです✨ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.05 02:39:47
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