カテゴリ:美術教育論
7度と11月下旬の寒さの中六合中の美術部員20名を引率して旭川美術館で開催されている日本のわざと美展を鑑賞してきました。無形文化財が200点以上 東京の国立博物館に行かなければみれない日本の繊細な職人芸が味わえます
学芸員の解説を受けながら1時間半ほどじっくり見ることができました。 ロビーでは沖縄の幻の布芭蕉布の紡ぎの実演もやっており最近の展覧会は工夫しているなと 感心してきました。 日本の工芸作品の鑑賞指導に必見の価値あり 個人的には蒔絵の本物がみれてよかったです もちろん柿右衛門もありました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.29 13:16:59
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