通気という交通手段(勘違いの連鎖)
豆を醗酵させて「豆腐」豆の練り状を箱に格納させて「納豆」開発者は本当はそう伝える筈だったでも誰かが間違えた名称は間違えたまま伝えられ、今ではそれが当たり前逆に言ったところで、健康を害したり病気になったりしないだから社会通念に流されるのもOKところで建築でよく言われる言葉「空気の よどみ は結露を引き起こし、カビの温床になる」ほとんどの人が納得するだから換気されて無い空間は怖いと感じる通気されなければ危険と感じてしまうさらに、ところで、「よどみ」とは?水蒸気量の違い?気温の違い?汚れ具合の違い?ここでのポイントは換気されなくても移動するものが2つある水蒸気と熱だもちろん高い方から低いほうへでは換気の役目は?単純に室内の空気の汚れを追い出して、新鮮な空気を入れるため話を戻してカビは25℃~30℃相対湿度70%の以上の環境が大好物ん?じゃ「水蒸気と熱じゃん!」つまり換気とは違うところでコトは起こっているさらにさらに、ところで、車に乗っていてフロントガラスのくもりをとろうと、デフをかけるが、ACボタンがOFFになっていて全然効かなかったって憶えはありませんか?それは何を意味するか?通気させることで乾かせないってことなんです熱を与えることで相対湿度は下がり、熱を奪われることで相対湿度は上がります通気という乗り物に乗ってくるものは「温」か?「冷」か?つまり何が運ばれてくるかが重要で、通気は単なる交通手段にしか過ぎません家の構造躯体も基礎の内部も同様です勘違いの連鎖をしていないか?よーーーーく考える必要がありそうです