こんなブログ     警察と自衛隊から犯罪行為を受けています。拉致報道が減った原因もわかるはずです

2011/06/15(水)12:52

家族は事実を知りません

▲家族は事実を知りません(2)

実はこのブログで書いてきたような、警察が僕や僕の家族をスパイやテロリストに仕立て上げようとしている事に関して、僕の家族は全く知りません。 僕が警察から監視を受けているという事に関しては09年の3月ころになって初めて家族に打ち明けました。 僕が働いていた会社で空き巣犯に疑われた話から、自分が通っていた歯科医院が家宅捜索を受けたこと、自宅上空や行く先々に現れる自衛隊機やヘリやセスナの話をして、自分が警察から犯罪者として疑われ監視をされている、という説明をしました。 そうしたところ一人の家族に関しては、以前にヘリが自宅上空で停止していた場面を目撃していたらしく、確かにあれは不自然だった、と言ってくれ、僕が監視を受けているのはあり得るかも、という感じで言ってくれましたが、半信半疑という感じでもありました。 この初めて事実を打ち明けたときに、このブログで書いているような警察が僕や家族をスパイやテロリストに仕立て上げるために様々な事件や情報を捏造しているなどということに関しては一切話しませんでした。 なぜ話さなかったというとかというと、もし家族が僕の話を信じた場合、僕のように精神的に追い詰められてしまう可能性があります。そうなったらもう一家全滅になってしまいます。 それと僕自身色々な状況を考えると恐ろしくて警察に抗議にいくことも、増してや訴えを起こすことも出来ないわけです。「僕が訴えを起こさない理由」 その状況で家族に全てを信じてもらえたところで、結局僕自身がどうすることもできないわけです。 なので家族に話してもほとんど意味が無いわけです。 このような状況のためそれ以上の深い話などは一切しませんでした。 当然僕がこのブログを書いていることも家族には言っていません。 そしてこういうこともありました。 初めて事実を打ち明けてしばらく経ってから、ある程度話を信じていたと思っていたのに、突然家族から僕に病院に行こうと言って、精神病院を勧めてきました。 これらのような状況のため、それ以上なにも話すことが出来ない状態です。 これが僕と家族が今置かれている状況です。 なぜ今までこのことを書かなかったというと、ただでさえこのブログの内容は信じがたい内容なのに、それを書いている人間の家族もその話を信じていないなんてことを書いたら、ますます読者に信じてもらえなくなると思い書けませんでした。 そして現在さらなる問題あるのです。 説明したように家族はよもや警察が自分たちをスパイやテロリストに陥れようとしていることなど全く知らないわけです。 完全に無防備な状態のわけです。 警察は常に家の盗聴を行っているのでその状況を把握しています。 警察はその状況を利用して僕の家族を落としいれようとしている可能性があるのです。 今回このように書いたのも、警察が家族を陥れようとしている可能性が出てきたからです。 次回そのことに関して書きます。 今日中に書きます。

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