渡辺秀子2児拉致事件発覚時の新聞記事 捏造の証拠
渡辺秀子2児拉致事件に関して調べなおしていたところ過去に記録してあった新聞記事が出てきたのでそれを載せておきます。2児拉致の際の世話役とされた女が国内で生存していて、警察は事情聴取を行うとしておきながら結局その後なにもしていない、という証拠です。世話役の女が国内生存の新聞記事<07年4月7日毎日新聞 1><07年4月7日毎日新聞 2>警察が事情聴取を行うと予定した記事<07年4月17日毎日新聞>しかしこの後聴取が行われたという情報は出ていない。それどころがこの事件がはじめから無かったかのようにニュースが消え、それどころがこの事件がはじめから無かったかのようにニュースが消え、あれだけ拉致拉致と大騒ぎしていたにもかかわらず年末の今年の重大ニュースにも出てこない始末。<07年12月1日読売新聞>さらにその後拉致事件全体のニュースも激減し、この事件は最初の安倍晋三内閣当時に騒動となったが、直ぐに報道が消え北朝鮮、拉致事件の報道も激減。そして2度目の安倍内閣発足の前後からマスコミが再び北朝鮮や拉致事件を取り上げるようになる。なぜか特にワイドスクランブルと昼おびがやたらと放送するようになった。これがこの事件が警察とマスコミ、そして安倍晋三で造り上げた捏造である証拠です。