肩の荷がおりた感じがします
先日黒いスポーツカーが引き取られていきました。僕にとってあの車の存在がものすごく精神的な重荷になっていたのですが、これでやっと開放されました。何年も前から自分でもあの車が僕のことを知っている人から疑われる原因の一つになっていることはわかっていました。実際のところ確実に警察自体はあの車を僕に疑いをかける要素にしていたはずです。しかし手放すと警察になにをされるかわからなかったので不安でしかたなかったのでそれができませんでした。僕がそういう不安にかられるのも今までこのブログを読んできてくださったかたならわかっていただけると思います。これでブログで自分の無実は証明したし、車も無くなくなりました。と言ってもブログで僕が犯罪者であることはあり得ないことを証明できたので、車があろうが無かろうが関係ないわけですが、地元の人の中にはこのブログの存在自体を知らないかたも大勢いるはずですし、ブログの存在を知っている人でも車の存在が気になっていたかたもいたと思います。なので処分できてかなりほっとしました。これでまともに僕に犯罪者として疑いをかけられる要素は何一つなくなりました。疑いをかけられる要素と言えるのは「でっち上げられた事件」と「嘘の情報」と「こじつけ」だけです。こんなことをすれば誰だって犯罪者、要注意人物、不審者に仕立て上げられてしまうわけです。