警察へ告ぐ その2
前々回の記事で警察の工作で仕事を奪われたと書きましたが、様々な状況を考えると警察とは全く関係なしに本当にただ単に仕事が無い、という可能性もあることがわかりました。しかし警察の工作の可能性も十分にあります。しかし今回の件をきっかけに以前から書こうと思っていたことを思い切って書くことができました。生きていけなくなるような状態に追い込まれたら訴えを起こす。ということです。なぜそう思い立ったかと言うと、警察がこれだけ大規模なでっち上げを行っていながら、いまだに私自身に対して嫌がらせを行っているという点です。これだけ大規模に事件や情報を捏造して私を陥れることができるなら、こんなに大規模な嫌がらせをこんなに長い間やらないでもうとっくに国策捜査を行っているはずだからです。それができないからこそ未だに嫌がらせを行って、私を自殺に追い込んだり、ブログ、動画の削除を行わせようとしているわけです。それに対してこちらが訴えを起こさないのは、そうは言っても本当の本当に裁判で勝てるかどうかなどわからないし、もし勝ったとしても個人情報がさらされ、有りもしない噂をながされ今以上に人生をめちゃくちゃにされる可能性があるからだ。そして家族もそうなる可能性があるから。さらに私と関わった人たちも巻き込むことになるからです。そしてブログや動画に関しては警察が捏造をし、あらゆる組織が嫌がらせを行うから続けているだけでそれがなくなれば更新はなくなるという単純な話。かといって削除すれば警察はそれを機に何をしてくるかわからないから削除ができない。それぐらい警察や周囲の人間たちが汚いことをやってきたということ。私がいくらネットで騒いだところでネット上、そしてリアルの世界でも私の告発が広まる様子は全く無い。なのにお前らはなにをそんなに怖がってるんだ?それとお前ら無理して笑顔を見せて余裕ぶってる時があるけど顔が引きつってるのわかるぞ。とにかく私や家族を生きていけない状況に追い込んだら訴えを起こすし、捏造、嫌がらせを続けるならこちらもネットでの告発は続ける。どうでもいいことですが今までこのブログでは自分のことを「僕」と書いてきましたが、これは幼稚な感じで前からちょっと嫌でした。これからは「私」にしておきます。