カプリスマロンおばさんのひとりごと

2021/10/18(月)07:01

お菓子の空き缶

癒し(116)

焼き菓子やチョコレートの空き缶が、捨てられない自分。 缶は中に入っているお菓子とひとつの商品だと思っているので、食べ終わった後でも特にかわいい缶は、捨てられない。 ディズニーランドなどのお菓子の缶は、捨てられなくて、子供達の指人形やカルタやカードなど入れて使っていた。 自分も、裁縫道具など入れて今も使っている。 少し錆びて来たところもあるけれど、それもまたいい感じ。 最近少し気に入っているのが、資生堂パーラーのクッキーの空き缶と、「FIAT」のロゴが付いている水色の小さな缶。 両方ともオシャレだ。 資生堂は、自分の中ではオシャレの代名詞のような感じに思っているので、やっぱりオシャレだよなと納得してる。 「FIAT」のロゴ入りの缶は、イタリアで有名な 「アムール・デュ・ショコラ」の、チョコレートのバレンタインギフトらしい。 FIATのロゴと色が気に入って、缶を購入した。 フィアットのミニカーもおまけについてくるらしい。それも一緒に付いての購入だったのだけれど、結構しっかりしていて、可愛かった。 オシャレだなと思う。おまけに、ミニカーがついてくるなんて ミニカーも、オシャレでかわいいし。 こんな素敵な空き缶、捨てられないと思う。 でもあんまり取っておくと、缶だらけになってしまうので、気に入った物を厳選して大切に使って行きたい。 先日は、鎌倉にある「鎌倉レ・ザンジュ」の、 「プティ・フルー・サレ」「鎌倉の小石」を購入した。どちらも美味しく、「プティ・フルー・サレ」は、甘くなくて大人のクッキーって感じでとても気に入った。 缶もヨーロッパのアンティークを思わせるようなデザインで、とても気に入って何に使おうか考えるのが楽しい。

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