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☆ビーズが誕生したのは、今から約10万年前のホモ・サピエンスの時代
アフリカや欧米、アジアでは、古代から服や髪をビーズで飾る文化が、根付いていますが、本州以西の日本では 「 古墳時代のあとで一度発展が止まった 」といいます。 昭和に入り、海外からの輸入品の人気の高まりなどもあり、国産のビーズバックが一大ブームとなりました。 花や植物など、海外のものとはタッチが異なる繊細なデザインも多く、独自の進化を遂げています。☆ ★昭和に流行ったビーズバックは、スワロスキーですら再現できない。凝った口金も同様らしい。★ 母親から貰ったビーズバックも、自分が成人式の時に購入した物より、とても凝っている。 決して高価なものではないけれど、小さなビーズの丁寧な作りで、アイボリー色のアンティークな色と形と凝っている口金も、とても気に入っている。 高価な物でなくても、作り手の思いとか技術とかが、昔のものはとても伝わってくるものが多い気がする。 丁寧な作りのものが多い。 子供たちの結婚式はもちろん、甥っ子姪っ子の結婚式に、母親から貰ったビーズバックは、とても重宝した。 和・洋装どちらにも合うので、ホント活躍した。 これからも大切に使っていきたいと思っている。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.17 07:00:09
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