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2021.04.27
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カテゴリ:お知らせ
お知らせです。





「ニュースそれってど~いうこと!?」第101回が朝日小学生新聞に掲載されました。
(2021.4.27)








今回のテーマは、




「新型砕氷船で北極観測へ」




というお話です!












タロウのブロック遊びからお話スタート♪




ちなみに有名な某レ●ブロックですが、

「砕氷船」(アイスブレーカーシップという名前で売り出されています)

という製品もあるのはご存知ですか!?


子供って、こういうおもちゃから、憧れが育つところもありますよね。。(私も)


極地の探検、観測ってカッコイイ!!


そんな、ピュアな視点も忘れずにいたいと思う今日この頃です。




















日本はこの度、新型の砕氷船を今年度から作り始めることを決定しました。



砕氷船といえば「しらせ」が有名ですが、これは「南極」を観測する船です。


「北極」の海を観測する砕氷船は、日本は持っていなかったのですが、この度そのための船を作ることにしたのですね!!

(北極海は、これまでは「みらい」という研究船で観測していましたが、砕氷能力はない船なので冬季の観測はできない状態でした)






実は北極海は、近年の地球温暖化により、

夏場にはこれまで通れなかった航路が行き来できるようになっていたのですね。。。


それにより経済的にも重要な航路として注目される上、

北極圏の地下には石油や天然ガスの地下資源が眠っているとされ、各国に注目されるエリアとなっています。








中国、アメリカ、ロシアなど様々な国が観測を進めているなか、

日本も新しい砕氷船をつくり、観測を進めようとしているわけですね。







ということで、砕氷船の話題から、

最近色々な意味でホットスポット!?になっている北極海。


そのあたりの事情を詳しく説明しますよ〜。





詳しくは、朝日小学生新聞の紙面にて。

ぜひ、ごらんください。




















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最終更新日  2021.05.16 17:33:01
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