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2021.04.18
テーマ：不思議な出来事(62)
カテゴリ：謎
小学生時代なので
今から20年以上前の話になりますが 林間学校で人里離れた山間の施設に 泊まり込みをしました。  レインポンチョ レインコート キッズ アウトドア OUTDOOR レインウェア ランドセル対応 カッパ 合羽 女の子 男の子 子供 アウトドアプロダクツ 自転車 雨具 通学 運動会 遠足 林間学校 キャンプ 小学生 覚えてる限りでは 竹から箸を作ったり 竹トンボをつくったり カレーを作ったり その土地の山に纏わる演劇をやったり 広大な森林でオリエンテーリングをやったりと 極めて普通の林間学校だっと思います。  スーパー虎竹とんぼ 少し心霊系というかなんというかな話なのですが 生徒が泊まる部屋の 2段ベッドの 上段を日中に覗いた生徒が 上半身を起こした状態で 首を垂れたおじさんがいたと 絶叫を挙げている男子もいましたが あれなんだったんでしょうね。 結構パニックになっていましたが 小さい頃は何でも怖がりますからね。 私も塾の帰りとか 少しの距離の夜道を歩く のさえも暗がりから何かが出てくるのではと 怖がっていた覚えがありますから 何かがそう見えてしまった可能性があります。 幽霊の正体見たり枯れ尾花なんて言う言葉もあります。 恐怖心や疑いの気持ちがあると なんでもないものまで 恐ろしく見えてしまうものです。 林間学校という 非日常的で人里離れた少し古めかしい施設で そういう「モノ」が出てもおかしくないという 雰囲気は多分にしてありましたからね。  幽霊屋敷レストラン （怪談レストラン） [ 怪談レストラン編集委員会 ] 問題はそういう心霊系の話ではなく、 夜のキャンプファイヤーで我々が 歌った、あるいは歌わされたとも言える歌です。 キャンプファイヤーとは 言わずもがなですが 焚火を囲んでわいわいやるやつですね。  ファイアープレイステーブル FPT-100(SL) 焚き火台 キャンプファイヤー レジャーテーブル バーベキューテーブル ベンチ アウトドア キャンプ 山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション【送料無料】 キャンプファイヤーも えんもたけなわといったところで おもむろにみんなで大きな焚火を 取り囲みました。 そして たしか林間学校のお手製で配られたしおりにも 歌詞が書かれていたと思うのですが その歌を歌いはじめました。 その歌はなにぶん 昔のことでうろ覚えで 歌詞などあやふやで絶対間違っていて かなり直感的なのですが ここに記します。 グンバラー グンバラ― グンバラ― デスタ グンバラー グンバラ― グンバラ― デスタ オーノーのののなーかデスタ オーノーのののなーかデスタ ギザミにざらミニ ウワーウワーミ ギザミにざらミニ ウワーウワーミ ヒー（ここいやに高音）ミニおドットおドットベッタ（ここいやに低音） ヒーミニおドットおドットベッタ 覚えている限りは ↑の辺のフレーズだけなんですよね。 どこかの国の民謡のような あるいは呪文のような かなり不思議な歌ですよね。 歌と言っていいのか謎ですが。 担任の先生はギターが好きで 色々な歌を教えてくれるような人だったので その先生がマイナーなキャンプソングとして 生徒に歌わせたものなのかもしれませんが。  【今なら無料レッスンチケットプレゼント】アコースティックギター HONEY BEE W-15/F-15/HJ-18 16点 初心者セット【アコギ 入門セット W15 F15 HJ18 初心者】【大型】 でね、 その歌っている最中も ↓のように △を描くような 振り付けもあって それをみんなでずっとするんですよ。 焚火を囲んでね。        フリーメーソン・イルミナティの洗脳魔術体系 そのシンボル・サイン・儀礼そして使われ方 [ テックス・マーズ ] で、 歌い終わると 雨が降ってきたんです。 この歌を歌ったのは 後にも先にも あの時だけで、その後 日常生活でも耳にすることもありませんでした。 ネットで色々と検索しても 辿り着くことはできませんでした。 しかし、 おぼろげながら そのメロディ、フレーズは 何年経っても耳にこびりついて 忘れないんですよ。 余りにも不可思議な現象に 年月が経った今でも あれは一体なんだったのかと もしくは夢だったのかと 思い出しては首を傾げます。  覚めない怖い夢 （怪談 5分間の恐怖 20） [ 中村 まさみ ] 何か心当たりがある方は いらっしゃいますでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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知っています。
私も小学生の時、夏のキャンプで教わりました。もう45年ほど前です。 学校行事ではありません。一緒に行った大学生くらいのボランティアのお姉さんお兄さんたちが胡座をかいて輪になって歌っていました。 海外青年協力隊で訪れた国の雨乞いの唄だと聞きました。 (2021.10.07 17:15:11)
かずのこさんコメントありがとうございます。
いやはや驚きました。 担任の先生はギターと歌をこよなく 愛する方だったので その「グンバラ」も 当時は人づてで伝わった 巷で知る人ぞ知るような キャンプソングだったのかもしれませんね。 かずのこさんや私が歌っていた頃は ネットもない時代ですから 知る人ぞ知るような感じというか・・・。 雨乞いの唄であれば 雨が降ってきたのも納得です。 （オカルト的な話は置いておいて） もう少しで全て分かるように思います。 情報ありがとうございました。 (2021.10.07 21:55:17)
初めて聴いたのは昼間。風流先生の様に歌い終わって雨が降ることはありませんでしたが、夜、嵐になりました。雷も鳴る中、バンガローの中で数人が輪になって歌っている姿を覚えています。
中心になって歌っていたお姉さんに歌詞をノートに書いてもらって、キャンプから帰った後も友人と歌っていたのですが、もう手元にありません。風流先生の記憶されている歌詞より短いです。 (口笛と掛け合いの言葉から始まる) グンバラー グンバラー グンバラー デスタ ノーンノンノ ノナンタ デスタ イエデミン サラミン サラニン ウワウワ リービリ オドット ボドット ベッタ どこの国の唄なのかずっと気になっています。 (2021.10.09 06:47:27)
かずのこさんへ
コメントありがとうございます。 嵐に遭われたということに 驚きです。 キャンプは 大自然の中で行うものなので 例え偶然でも 自然の力というか なんとなくスピリチュアル的な 雰囲気も感じてしまいますね。 歌詞を教えていただきありがとうございます。 私の書いたものも うろ覚えだったので ほぼ一緒だと思います。 グンバラー グンバラー グンバラー デスタ を2回繰り返し ノーンノンノ ノナンタ デスタ を2回繰り返し イエデミン サラミン サラニン ウワウワ ↑ここが唯一 記憶と微妙に異なっている感じなんですよね。 やはりこのパートも2回繰り返したり サラミとかウワウワは出てきたような気がしますが。 リービリ オドット ボドット ベッタ ここも2回繰り返す感じですね。 リーの部分が高音な感じですよね。 今どきネットで調べても 出てこないというのが不思議ですよね。 またちょっと調べてみようと思います。 (2021.10.09 22:37:11)
記事に纏めて頂くのは、全然構いません。捜索の手掛かりになると良いです。
夏のキャンプは、横浜の少年団の団員として参加しました。 (2021.10.13 12:55:44)
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