南極のニンゲンこの物体は日本政府が行っている南極周辺海域での 「調査捕鯨」で数年前から目撃されている未確認生物で、 調査捕鯨関係者の間で「ニンゲン」とか「ヒトガタ」と呼ばれているそうで す。 全長は約20~30m、全身真っ白で大きな人の形をしており 体の表面はつるつるしているそうです。 このニンゲンには色々なタイプがいるらしく、人間の形(五体あり)とか、 人間の上半身が二つ連結した形など数タイプあり、 鯨と同じように水中から現れ、出現する時間帯は夜が多いそうです。 現在、この調査捕鯨ではニンゲンの捕獲などはせず、 出現を記録する程度で積極的に探索したりはしていないらしいです。 また、写真などは一切撮れておらず、存在について決定的なものがないで す。 またまた、色々問題があるそうで公に公開するか迷っているそうです。 TOPへ戻る |