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テーマ:風水について(4214)
カテゴリ:※風水を気で考察※シリーズ
五芒星多面体のしゃべる(笑) 「ハカイ ハカイ」について。
ああ そうだったのか、と さっそくこれらの 五芒星多面体 六面体 七芒星多面体 で北にならべて配置しましたらハラの虫がだいぶんおちついたようでしゃべらなくなりました(^^;)。 ※風水を気で考察※こんぺいとう ※風水を気で考察※五芒星多面体1~ハカイ~ ※風水を気で考察※五芒星多面体2~ブレ~(5・6・7) ※風水を気で考察※五芒星多面体3~中道をゆく~ opektalさんの3つの形の相互関係( 6 ・ 5 ・ 7 )参考 六面体……、 なかなかのつわものです。 波動のブレをおさめる ウツワ としての風格十分です。 ちなみに ブレ とは、創造 と 破壊 ですな、この場合。 中間地点に立つのが この立体六面体の四角い箱 □ たとえるなら、天秤。 バランスをたもつ中間位置を、この六面体がかこって納めている。 いまはちいさなブレですが、 早めに気づいてヨカッタかもしれません。 うごきまわるワクがしっかりしていれば、 かこったワク内でうごきまわるよう限定していれば、 創造と破壊の ブレ がこれ以上ひろがるのをあるていどふせげます。 しぼりこみの照準もあわせやすくなります。 でもたぶん これらの多面体セットをいちど 気をいれなおすなど 意識でつなげるなど、調整して、 まとめてとりあつかうセット としたほうがいいようです。 これらには それぞれチャクラやなんらかの概念に対応した波動が あるのかもしれませんが、 たとえば愛とか、勇気とか信念とか。 そういう「概念の波動」をワタクシの精神年齢がもっと熟年にあがれば 読み解きはラクなのでしょうが(^^;)、 ざんねんながら アイってナンダ!??なヒトなので、 こういう風な 図形や多面体の波動のうごきをさぐる ほうが性にあっているようです。 まあ今後の課題ですな(;-▽-)<精神的概念の成長 これらはひとつひとつでも形状に則したパワーをあつめるのですが、 別個でつかうと その形状のもっているパワーが強化され 形状から説明すれば、 〇のカタチにぽちっと突出したおできのような波動になるようです。 今回は効果をはやめに確認するために 多面体の真下に「月の石」 いわゆる隕石を据え置きました(;-▽-キケン)。 だから秒速20km/hで周囲のエネルギーはびゅんびゅんあつまって飛んでいきます。 前回 隕石実験はコチラ→■ やりかたが極端だったようです。 次回はたぶん、気をつけます(たぶんね)。 ブナンにやるのなら 〇 な形状の水晶とかでもいいんでしょうが(^^;)。 ついでに 今回のように 「カタチを支えるワクをしっかりさせて 希望の波動を空間からあつめる」、という方法も有効でしょうが、 逆に精神=波動 の意識状態を高めて、ワクをつくってゆく という道からも きっとたどりつく地点はおなじなのかもしれませんね。 ←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「6面体」にそういう使い方がありましたか・・・。面白いですね。
私としては、「五行説」でいけば、6面体は「土」にして「中央」の場の形状というとらえかたでいました。 「中央」を司る形状ゆえに、安定感をもたらす「ひびき」をそなえている。そんな感じもしますね。 「3つの形の相互関係(6・5・7)」のなかの、「6」のかたちは、6角形の断面を4つ持つ「準正14面体」を私的には想定していて、「6面体」は想定外(笑)でした。・・・で、なるほどです。 この「準正14面体」は、全部で18種類ある基本立体のなかで、最も構造的にバランスのとれた形だということもあり、5つの正多面体を調和する、あるいは正多面体の5つが和合する、そんな「ひびき」を秘めている構造ではないか・・・そんな感じを抱いています。 「心」の安定的維持を図るということでは、その「きっかけ」として、「形から入って心をつくる」、あるいは「心から入って形をつくる」の双方向でいけると思います。 今考えているのは、「形から入って心をつくる」の方向で、「子供の遊び」にこの綿棒工作が活かせたらいいなということ。つくるのが面白くて遊んでいたら、結果的に大切なことを学んでいた・・・。 実際に自分の手で立体をつくる過程で、学ぶものが沢山あるのではないかという着想です。 別に難しいことは言わなくていい、つまり「遊びから入って学ぶ」という方向です。 綿棒工作には、こういう理想的な学習ができる可能性があるのではないか・・・そんなことを考えている今日この頃です。 (2005.07.27 00:56:04)
>「6面体」にそういう使い方がありましたか・・・。面白いですね。
> >私としては、「五行説」でいけば、6面体は「土」にして「中央」の場の形状というとらえかたでいました。 > >「中央」を司る形状ゆえに、安定感をもたらす「ひびき」をそなえている。そんな感じもしますね。 六面体> そうなんですよねー、構造としては 土 をあらわすカタチで、北=水となるのがじつは風水の概念(^^;)。中央もやろうと思いましたがいまはホランド鉱水晶おいてますし、家の気の形を摩尼宝珠のカタチにしたかったので、 天井あけるために6面体は使用しませんでした。 中央は 空間をとじてしまうと 邪気もたまってしまうので(^^;)、 邪気やらよぶんな気の逃げ道なんですよ(笑) ですので 空けてあります。 水と土では相剋となるのでどうかなーとはおもったんですが、今回のつかいかたは、7面体と5面体をとりまとめるウツワとして意識かけて使用してますので(^^;)それも影響するかもしれません。 それと左右に5 6面体をおく場合も、 どうやら〇の形状を連想させる五面体=北西寄り |の形状を連想させる7面体は東北寄りとしています。 北西は〇と相性がいいので。東北は鬼門ウラ鬼門のながれから|ですね(^^;)。 準正14面体もかんかえていましたがしばらく様子見ですね。 (2005.07.27 01:29:05)
五芒星多面体
六面体 七芒星多面体 のくみあわせを変更しました(^^;)。 やはり土気をあらわすらしい6面体の正方形多面体は、北の 水という流動性を かためて しまうらしいです。 で、水をあらわすといわれた20面体を、 先日から配置しております。ついでに20面体のフローライトもその綿棒構造の「核」がわりにいれて様子見です。 それにしても火を象徴するといわれる△が、 20面あつまった多面体が 水になるってフシギだー!!! もえる水っていえばガソリンだけど(笑)。 (2005.08.01 01:19:50) |