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大川さんにお願いして、看護学校を受ける方の面接をしてもらった。
松阪中央の臨床技師としての立場から、虚心坦懐にアドバイスをしていただいた。 できれば、山上さんのややもすると辛辣だが、的を射ている意見も聞いてみたかったところだが、所在が名古屋ということもあるし、山上さんも相変わらずの忙しさだということで、頼むことはできかねた。 その後、気づいたら寝ていた。 起きたらすでに9時を回っていた。 ここのところ寝不足だったので、何かのタイミングなのだと自分に都合よく解釈してれいめい塾に行くのを遠慮した。 ブログを見る限り、確かに「タイミング」だったようで、気になっていた志願理由書については本道に戻ったようだ。中山先生を中心に引きつけられるようにれいめい塾のブレーンが動き始めている。「引き受ける」という言葉を使った以上、若干の背信めいた後ろめたさはあるが、ある程度の道筋もつけられたと思うし、ある程度のネタも引き出したということで勘弁していただいて、あとはお任せしようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.09 00:12:35
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