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どこぞのクラブの顧問が、うちの夏期講習の日程表を見て、「そんな塾やめてしまえ」と発言したらしく、また、その根拠が完全なる感情論でどうしようもない。
何度でも言っているが、これが自由意志によるクラブ参加ならまだわからないでもない。 しかし、強制参加のクラブで、部員が顧問と同じ想いで部活動を行うことを期待してはならない。 もちろん、それは当塾においても同じことが言える。 だからこそ、当塾は自由参加だし、私の言っていることに不信感があるならば、いつでもやめられる。 やめられない部活動が、学生の本分である学業を規制してどうする。 この生徒は現在の成績から飛躍したいと考えているのだ。 そのためには一夏どころか、高校3年間を勉学に費やす覚悟が必要だ。 それが本気ならそれを止める権利は誰にもないはずだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.20 20:15:15
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