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松阪市の学習塾・双葉

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たわごと

2019.03.23
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カテゴリ:たわごと
もともとたいしてありもしない指導力の、さらなる衰えのようなものを感じた今年度だった。

プライベートでも、塾でも、人をどうにか良い方向へと思いつつも、良い方向がなんなのかわからなくなってきていることも一因なのかもしれない。
そもそもその事自体をおこがましいと感じ始めている自分がいる。

慶応高校戦で一敗地に塗れ、津東でなんとか面目をたてたものの
どちらも、納得はいかない。
以前、書いたように、彼は慶応高校を目指したからこそ偏差値71の高みに登れた。それも事実だが、1年の時間を与えられながら、届かなかったという現実はいかんともしがたい。
津東にしても、私としては、そこでとどまってほしいわけでもなかった。

こういうことを言うと、親でも恋人でもなんでもない赤の他人が偉そうにという思いが自分でも湧いてくる。それが今の私の問題点だ。年老いたというべきだろう。蛮勇が湧いてこない。何も考えずにこれが良いと思うほうに突き進めない。

あえて言うならば、私が関わった人が、私とは関係なくとも、少しでも幸せな方向に進めばいいと思う。

理想とするまぶしい世界へとびこむには、覚悟と努力、そしてタイミングが大事なのだと思う。
キラキラとした世界は、ある意味恐ろしくもある。だからこそ、そちらへ行くには覚悟が必要だ。

以前、誰かに言った「感情はそう簡単には変えられない。しかし、考え方は変えられる。」
世界、パースペクティヴ、そこから生じる考え方、それらを変えることで、自分の立ち位置、ひいては感情も変えられる可能性がある。

私とて、以前と、気持ち、感情は変わっていない。
ただ、それに対する考え方が変わってしまった、変わりつつあるというべきだろう。
いずれ、感情も変わっていくのかもしれない。

努力については言わずもがな。努力せずに手に入れられるものなど、宝くじくらいしかない。

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
私は引くタイミングを見誤った。消えることもできず醜態を晒しながら、これからも当分居続けていくしかない。

ということで、新年度生を募集します。
やる気さえあれば、点数を上げることくらいはまだできます。

ちょっと勢いだけで書いたので、あとで訂正するかもしれません。






Last updated  2019.03.23 22:29:24
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2018.05.30
カテゴリ:たわごと

小学校の道徳の教科書が問題だとかいうお話


大丈夫。

人は自分には都合の悪い考えなんて聞きゃしない。

こんな仕事してるから、今までも何度も何度もこれでいいのかと
悩むくらいには、人の人生にとやかく首を突っ込んできた。

その勉強意味あるの? その留学意味あるの? その彼氏大丈夫なの?

子どもが私の言うことに耳を傾けるのは、耳を傾ける気になっている時だけ。
そのタイミングは私にはわからない。
ひたすら、言い続けるしかない忍耐。

そこまでしてこちらの声がやっと相手に届いて、意識や行動がほんの少し変わる。
劇的に変わることはまぁない。

それでも良かれと思ってやってきた。
時に、私のアドバイスは本当に意味があるのか、それに対して
私は責任がとれるのか、そんなことを考えつつもやってきた。

時に、10年以上にもわたって見てきた生徒に
絶交され、ブロックされ、それでもやってきた。

そして今もまた私のやってることに意味はあるのか考えている。

それくらい言葉は、聞く気のない人には届かない。







Last updated  2018.05.30 13:51:21
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2016.12.18
カテゴリ:たわごと
12月、追い込みの時期でもあり、普段は忘年会の類は避けている。けれども、7年ほどお世話になった方が、退職されるということで、さすがに顔を出さなくてはと久しぶりに飲み会に参加してきた。急に夜の授業を休みにしてしまって申し訳ない。

二次会のカラオケまで付き合って、お世話になった方への義理は果たせたので、とりあえずの目的は果たせたのだが…。

結論から言うと、同世代はこうなのかと愕然とした。
ノリも歌う曲もまったく違う。というか、あの選曲の中で歌える曲がない。正確に言うと合わせて歌えないわけではないが、そうすると歌いたい曲、今気に入っている曲とはかけはなれてしまう。

困ったことに、仕事柄、年下と付き合うことが多い私は、年相応に年齢を重ねていくことができていない。
かといって、感覚的にはそちらのほうが近いとはいえ、さすがにもう20代の人たちに受け入れられるはずもなく、社交辞令的にはともかく、皆離れていく。

だが、今の私にとって、自分の実年齢を受け入れることは、穏やかな死を意味する。
本来、私の年なら、妻がいて、子供がいて、そういう生活が生きていく意味となっているはず。しかしもうそれはほぼかなわぬ夢と成り果てている。それでも一縷の望みを捨てきれず、どうにかならないものかと無駄にあがこうとしている。
そうしなければ、お金に興味がなく、ひとりでは、遊ぶことはおろか、外に出ることもない私にとって、今後の人生が、全てを放棄して無為に人生の消化試合を行うことに等しくなってしまう。

自身の年齢を受け入れることができない私は、きっとこのままこの中途半端な立ち位置で、いろいろあきらめられないまま、ひとり時間が止まったまま立ちすくんでいるのだろう。

以上、久しぶりに酔っ払った酔っ払いのたわごとでした。

酔いどれおいらの悲しいつぶやきさ…。「道化者の憂鬱」by the streer sliders


どうでもいい一言、「逃げ恥」の星野源が、うちの卒塾生、樽谷に似てると思うのは私だけだろうか…。






Last updated  2016.12.18 02:24:02
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2016.11.11
カテゴリ:たわごと
中3の実力テストが返ってくる。

偏差値、順位ともにさらに上がっている。
入塾した時は下から数えたほうが早かった。
今は上から数えたほうが早い。
笑うのが、国語の作文のお題「心に残っている言葉」に対して、私の言葉を引用していたこと。
お世辞にしても、気が利いてる。

前納さんの看護学校社会人入試合格といい、途中入塾の中3の成績といい、相変わらず塾生に対して結果はちゃんと出している。しかし、塾としての結果がついてこないのは何故なのだろう。
やはり、私の歩んできた道がいけないのか。

それはともあれ、前納さんに勧めていただいた映画「もしも昨日が選べたら」を観てみた。
耐えられなくなって、続いて私が前納さんにお勧めしておいた映画「バタフライエフェクト」も観てしまう。

私とて、最良と言えないまでも、その時その時の私なりに選択をしてきたつもりだ。
それでも、厳然として今の私がここにある。

おこがましいが、今まで確かに塾生の意識を変えられたと思った瞬間は多々ある。
意識が変わらないにしても、進路を変えてしまったことはさらに多い。
そのことで、その塾生の直近の未来は良くなったと思う。
しかし、どこかで、それが本当に最良なのかという想いがかすめる。
成績を上げることが、志望校に合格することが本当に本人の人生にとって良いことなのか自信が持てなくなってきている。
特に、ここ何年かはそういう想いが強くなってきている。

願わくば、卒塾生や元塾生が「もしも塾が選べたら」と思わずに済む人生を歩んで欲しい。

「もしも伊藤が私と出会わなかったら…。」
「もしも五月が私と出会わなかったら…。」
「もしも伊藤と五月が出会わなかったら…。」
「もしも…。」
考えても無駄で無意味なことと知りながら考えざるを得ない。






Last updated  2016.11.11 22:07:02
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2016.09.21
カテゴリ:たわごと
馬鹿なことをしているな~と思いながら、ポチっと注文を確定する。

それが私らしいと思うのだから仕方ない。

結局のところ、私は人の喜ぶ顔が見たいだけなのだろう。
いただくにしろ、進呈するにしろ金額の多寡が気にならない。

前々から事あるごとに言っていた。
「宝くじでも当たったら、塾を趣味にできるのにな。」
OB諸君は聞いたことがあるはず。
ちなみに塾に体育館も併設したい(笑)

話がずれた。

問題を見る。
難しいらしい。
下唇が出て来る。

解けた。
破顔一笑。
顔が輝く。

1問だけ間違えた。
本気で悔しがる。

そういう様子を見ているのが、楽しい。
力を付けてきたことでその子の行動が変わるのを見ると嬉しい。

お金にこだわらないことでできることはあると思う。
本気でその子のためにならないと思ったときに本気で叱る。
全力で否定する。
退塾=収入減が目の前でチラつくと本気にはなれない。
私は本気でダメだと思うことはダメだと言う。

「家族や、私は基本的にあなたたちのためを思ってあなたたちのやっていること、やろうとすることに反対したりする。でも、その基本的にはあなたたちの味方である家族や私ですら説得できないようでは将来何も大きなことは出来ないだろう。」

そう折に触れて言ってある。

最近の親はあまり反対したり、叱ったりしないらしい。
「叱らないしつけ」とやらが流行っているらしい。
なおさら、わたしの厳しさが際立つようだ。
私から逃げる人は多い。
それが悲しくもあり、私に罪悪感を植え付ける。

そして、金銭にこだわらないことはやはり私の最大の欠点である。


そうそう、人間界同様、「叱らないしつけ」が流行った結果、ペット界がどうなってるか調べると興味深い。






Last updated  2016.09.21 22:36:23
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2016.07.25
カテゴリ:たわごと
受験テクニック的なことは何もなかった。
しかし、主人公のこのセリフ

「天罰なのか?
俺はそんなの信じねえよ。
信じねえけど でも
金儲けに走ったからか。
落ちたヤツのこと考えもしなかったからか。
塔子のこと傷つけたからか。
田舎の高校から東大にうかるために必死でやり方を考え
そのやり方を生徒に教えた。
見事に東大に合格していったよ。
それも間違いだったか?
俺が生徒に夢を与えてきたのもまちがいだったのか?」

ここだけ共感できた。

私はまだ殺しても死にそうにもないけれど
私は金儲けからは逃げてきたけど
私は落ちた生徒、やめた生徒、やめさせた生徒のことも
考え続けてきたけれど

それでも

私のやってきたことは間違いじゃなかったのか
やっていることは間違いじゃないのかと

ついつい考えてしまう。






Last updated  2016.07.25 11:45:07
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2016.06.15
カテゴリ:たわごと
入塾があった。

これで、本来のテリトリーである中部中学校、西中学校の生徒がいないという塾の謎さがさらに深まるな、うん。






Last updated  2016.06.15 13:03:51
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2016.05.08
カテゴリ:たわごと
中学生にとっては実力テスト、高校生にとっては中間テストを見据えるはずのGWが終わった。
口では威勢のよいことを言っていてもなかなか意識はついてこないのだろう。
わりに暇なGWだった。

かといって、くるかもしれない生徒を待つしかなく、塾を動くわけにもいかない。

以前にもどこかで書いたが、うちの塾は拘束時間が長くて時々いやになると生徒が言うことがある。

それでも、君たちは自分ひとりの身を管理するだけで、本当に行き詰れば塾を休んで遊びにいくことができる。また、それを私は許している。

私は、待つべき相手が多数であるがゆえに、自分の身すら思うままにならない。
恩に着せるつもりはないが、少しは待つ身のことも考えてほしいとは思うのだ。

私はいつも来ない者を待っている。






Last updated  2016.05.08 23:22:10
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2015.12.15
カテゴリ:たわごと
下町ロケットで、久しぶりに吉川晃司を見て嬉しかったという記事を書いた。

吉川晃司といえば、モニカだが、モニカの動画探してたら、当時のではなく、去年のが出てきてびっくりした。
調べてみたら、氣志團と対バン(この言葉自体が懐かしいw)したりと精力的に活動してたのね。

いや、本題はそれではなく、私にとって吉川晃司と言えば、モニカ以上に「哀川陽司」なのだ。
なんとなく「To-y」をググってみた。



イメージ映像「ニヤとにあ(To-yより)」

つい、貼ってしまった。

けれど本題はこれでもなく…







To-yデビュー30周年記念「完全版 To-y」発売!

「少年サンデー連載時の4色 2色原稿など カラー印刷をすべて再現します! また 読み切り作品『山田のこと』をはじめ 今まで未収録だったサンデーの表紙用 カレンダー用 ムック本用のイラストも収録します!」

コレです!

To-yは実家に帰ればあるのですが、「山田のこと」と、表題のニヤの最後のポストカードが掲載されている当時の少年サンデーがどっかにいってしまっていたので、これは買うっ!







Last updated  2015.12.15 20:42:45
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2015.07.20
カテゴリ:たわごと
ドラキュラが住んでいたという部屋を片付けた。

かなりの量のノートが出てくる。
ほとんどのものが途中で終わっている。これがなければこの子はもっと伸びたのにと笑う。

全統記述模試の第3回成績が1枚出てきた。私はこの手のものを普段あまり気にしないので、新鮮な気持ちで眺める。

英語が学年33位、数学が学年50位、現古漢が学年2位。

こんな成績だったかと笑う。

本人が好きで得意なつもりの数学が成績としては一番悪い。
だが、実力は成績として現れているものよりは伸ばせたはずだ。

そういえば、古文漢文をやらないことで、ずいぶん説教したなと苦笑する。
あの程度の仕込みでこの成績なら松阪高校の他の生徒は何をしていたのかが偲ばれる。
全国と校内の偏差値の逆転現象をみても、数学に力を入れすぎているのだろう。

英語はこんなものだろう。夏にやったことといえば、読み合わせと、その読み合わせた英文に出てくる英単語の抽出と暗記くらいか。それでも中学から知らず知らずに身につけさせている簡易英文法でこれくらいの力にはなる。

本人は、記述に苦手意識を持っていた。しかしそんな感覚はたいていの生徒が持っている。本人の皮膚感覚とは違い、彼女の場合、記述でこそ実力を発揮するし、そのように指導してきた。単純暗記を嫌がることもあってそのように指導するしかなかったとも言える。

その甲斐あってか、本人が記述形式の試験だということで土壇場まで受けようとしなかった大学に結局進学した。

それもどうなったことか今はわからない。

何か勇断したことだろうと思う。

だが、彼女の決断はいつも「何かを断って進む」ことのみに重点がおかれ「継続する」「今いるところで頑張る」ことが軽んじられる。

また、感情に大いに振り回され、目の前で起こっている不都合なことから目を背ける。本人は時間をおくことで冷静に見られると言う。自分が理解できるまで待って欲しいと言う。
それも一理ある。自分の感情のコントロール、精神衛生にはそれが一番だとも言える。
だが、たいていのトラブルには必ず相手がいる。生身の人間の感情を相手する職業につくつもりなら、目の前のトラブルから逃げてばかりはいられない。
岩手県の中2自殺のようなどう考えても担任の対応がおかしい例もある。
自己保身、解決を先延ばしにするだけでは、相手が参ってしまう場合も多々あるのだ。

いろいろと心配な彼女だが、

断たれた私としては、もう何もすることができない。笑うしかない。



夏休みが始まる。

私はきれいになりガランとした教室で、この夏をどう過ごすべきかとひとり立ち尽くす。






Last updated  2015.07.20 13:07:48
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