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松阪市の学習塾・双葉

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携帯電話を考える

2011.05.08
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カテゴリ:携帯電話を考える
めでたく高1になった生徒

今まで携帯電話を持っていなかった。

たまに携帯電話が必要になったときは

親の携帯電話を一時的に借りていたようだ。

高校生になっても特に持つ必要を感じていなかった。


しかし、部活動の顧問の先生から

試合会場での連絡に都合が悪いと言われたとかで

持つことになったらしい。


どれだけ広い試合会場なのか・・という疑問は置いといて

大人は携帯電話の便利さに慣れている。

そこで、相手が持っていないことに不便を感じてしまう。

つい相手も持っていれば楽なのにと思ってしまう。

それが罠だ。

子どものことを考えるなら

大人はその不便さを

甘んじて受け入れるべきだと私は思う。


自分の携帯電話を持てば

今まで親の電話だということで

メールをしづらかった友人からの

メールが増えるだろう。

今までメールしていなかった友人からも

メールがくるようになるだろう。

遊びの誘いもかけやすくなるだろう。

親にはみせられないようなメールもくるだろう。


すでに、高校生になったから自分の携帯電話を

持っただろうと、中学時代の同級生から

この生徒のアドレスを教えてくれというメールが

高校でのこの生徒の同級生のところに来たらしい。


そうやって、勝手に知り合いが増え

意思が弱いと、どんどん

他人の都合に振り回され、時間を削られていく。

意思が強くても来たメールは返さないと

いじめにもつながりかねない時代である。

多かれ少なかれ時間は削られる。

それが携帯電話による便利さの代償である。


顧問の先生も携帯電話が当たり前の時代で

他の生徒はみんな持っている状況だから

何の気なしに言ったのだろうと思う。


だが、本当は高校生で携帯電話が

どうしても必要な人は少ないと思うのです。

顧問の先生にも教育的配慮があって

然るべきではなかったかと思う次第です。


この例のように、親の側から送り迎えなどの都合などで

子どもが携帯電話を持った方が連絡に便利だからと

持たせてしまうことが多いと思います。

ですが、一度しっかり便利さと代償について

考えていただきたいと思う次第です。


以前に書いた携帯電話に関する記事も再度お読み下さい。

・以前の記事1
・以前の記事2
・以前の記事3
・以前の記事4
・以前の記事5




ちなみにうちの塾では、中学生には

携帯電話は絶対に必要ではないという方針です。

既に持っている生徒は仕方ないですが・・・。






Last updated  2011.05.09 00:34:01
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2009.10.28
カテゴリ:携帯電話を考える
京セラからセコムと連携する携帯電話
mamorinoが
発売されます。

防犯ベルを引くと、gpsでお子さんの位置を

自動追跡したり、セコムが駆けつけたりするようです。



そろそろクリスマスも近づいてきています。

お子様に携帯電話をねだられている保護者さんは

一度これを見て考えてみてください。

連絡用、防犯用の携帯電話なら

本来この機能で良いはずです。


余計なインターネット機能、メール機能は

かえって事件に巻き込まれる可能性を

増すだけだと私は考えています。


実はここのところ、私の近辺で

携帯電話に端を発するちょっとした事件が

いくつかありました。

幸いなことにうちの塾生ではありませんが。

やはり、子どもに携帯電話を自由に

持たせるべきではないと思います。



公衆電話がここまで減ってしまった今では

連絡用に携帯電話を持たせることも

必要なのかもしれません。

しかし、自由に使わせるべきでは有りません。


携帯電話は外出時だけ持つようにさせ

帰宅したら親に返す。

自分の部屋には持ち込ませない。


このような約束をさせて持たせるべきでしょう。

もちろん有害サイトのフィルタリングも

かけましょう。


最後に、携帯を防犯のために持たせたい

保護者さんに一言。

クレヨンしんちゃんの作者さんの

事件でもわかるように、携帯電話での

位置追跡もそれほどあてになるものでも

なさそうです。

また、実際に子どもが犯罪に巻き込まれたとき

携帯電話で緊急連絡する暇があるでしょうか?

急に襲われて防犯ベルが引けるでしょうか?

そもそも、こどもを狙う犯罪者なら

今時の子どもが携帯電話を持っていることなど

十分承知しています。

一番最初に携帯電話を破壊するでしょう。


何かあってからでは遅いのです。

携帯電話の正しい防犯利用は

怪しいと思ったら親に電話をするです。

電話をしている相手は襲いにくいものです。

話していることが抑止力になります。


携帯を持たせたから安心ということではなくて

どのように携帯を使えば防犯になるのかを

きちんと教えてあげてください。




下のリンクのエントリーも参考にしてくださいね。

今までに書いた携帯関連の日記






Last updated  2009.10.28 06:00:47
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2008.04.23
カテゴリ:携帯電話を考える
またかと思われるかもしれませんが

携帯電話ネタです。


左のカテゴリー「携帯電話を考える」より
以前に書いたものも併せてお読みください。


正直なところ携帯電話についての私の考えは

常に揺れ動いています。ですから以前書いたものと

今日書いたもので矛盾もあると思います。

ご了承ください。




防犯という観点から見れば、携帯電話を

子どもに持たせる意義があるという意見はあります。


しかし、これだけ携帯電話やネット絡みの事件が起こる世の中では

携帯電話をもっていたせいで事件に巻き込まれる可能性のほうが

携帯電話をもっていたおかげで事件から逃れられる可能性より

高いのではないでしょうか。


確かにこどもが学校からの帰り道で犯罪に巻き込まれるかも

という心配はわかりますが、実際にその心配が現実になる

可能性は何パーセントでしょうか。



それに対して子どもに携帯電話を持たせて

有害サイトを見る可能性、こちらは相当に高い。

ニュースソースは失念したのですが携帯から

いわゆる出会い系サイトにアクセスしたことのある

こどもは70パーセントに及ぶという数字があったように

思います。

またヤフーが昨年3月に調査した結果では

パソコンから有害サイトにアクセスした

経験のある子どもは45.3%となっています。

(参考)子供のネット利用、親は知らず


今日のニュースで、「前略プロフ」というサイトが

発端となって、17歳の少年が14歳の少年を金属バットで

殴打し、重体となっているという事件が報道されました。


注)前略プロフ
携帯電話とパソコンの両方から見られる自己紹介サイト
危機感のない子どもなどは、写メールや住所などの
個人情報を掲載してしまう。
出会い系の代わりとして、利用している大人や業者がいる。

wikiぺディアの前略プロフの説明


この事件なども、

ネット時代の犯罪を端的に表しています。

携帯電話がなければ、知り合わなかった子供同士による事件です。


本来、子どもは成長に応じて活動範囲を広げていきます。

今まではコミュニケーション能力の向上と

小学校→中学校→高校→社会人デビューまたは大学

という流れがそれなりにかみ合っていたはずです。


ところが、現在では小学生でも違う町、市、県の

ありとあらゆる年齢の知人ができ、場合によっては

良くも悪くも出会ってしまいます。




保護者のみなさんが子どもに携帯電話を持たせるか

PCを自由に使わせるかという判断は私が口を

はさむ問題ではありませんが、せめてこういう

実情、リスクを知った上で、各家庭で判断していただきたいと

思います。


また、前述の「前略プロフ」というサイトに心当たりのなかった

保護者の方がいましたら、こういう考え方があることも知っておいて

ください。


現在、携帯電話を含むインターネットに関係する

表面化していない事件の多くが

親の知らないところで密かに進行しているはずです。

親が子どもを正しく導く、また保護するには、

子ども以上のインターネットに

関する知識が必要です。

携帯電話やパソコンのフィルタリング機能や

なりすましメールの受信拒否など、親が介入できる

部分の知識はきちんと持っていることが必要です。

(参考)個人情報 書き込みすぎる女子中学生


最後に塾には、当たり前ですが固定電話があります。

送り迎えの連絡等、こちらを使っていただいて

結構です。

他人の家で、きちんと電話を借りることが

できるようになるというおまけもあります。

また、緊急の用でもない今日のご飯の内容など

子どもに送信できなくなる副作用もあります。






Last updated  2008.04.23 23:52:25
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2006.12.17
カテゴリ:携帯電話を考える
携帯電話は便利です。

自分がどこにいても、相手がどこにいても

いつでも連絡が取れます。


しかし、最近この便利さを勘違いしている人が

または、この便利さに甘えている人が

多いように思えて仕方がありません。


いつでもどこでも連絡がとれる。

この便利さは、緊急時の連絡が必要な時、または

密に連絡をとらなければならない時に効果を発揮します。

そういう意味では、携帯の便利さが必要な時代になって

きています。


けれども、それに甘えてはいけません。


最近では、うちの講師たちも授業の直前に欠勤を

電話してくる有様です。

それが、緊急事態で休むのなら、まだわかるのですが

「体調が悪くて今まで寝ていたんですけど、やっぱり

いけそうにありません。」とかいうのは困るのです。

体調が悪いのなら、もっと前の段階で連絡があってよいはず。

そういう前振りがあって、休みますなら対応ができますが

というか対応する心積もりができますが

授業直前5分前に連絡してきて、私にどうしろと言うのでしょう。


大人でもこんな有様ですから、子どもたちはもっとひどい。

その日の約束を平気で破ります。


「ごめーん、ちょっと用事でいけなくなったー。」

「そかぁ いいよいいよ。」

プルル

「あ、私だけど暇になったから、今からカラオケでもいかない?」


約束がなくなっても、平気なんですね。

他の人と簡単に連絡をとって、次の約束をとりつけられるから。


人によっては、もう約束など破られること、破ることが前提で

同じ日に何人もの友だちと約束している場合すらあります。

もちろん、その日の気分で一番行きたいところに

行くのです。


みんなが、みんなこんな感じで子どもの世の中は

動いている気がします。


これでは、約束に対する責任感など育たないような気がします。




携帯電話といじめに関しての投稿が増えましたので、

カテゴリー(左側)に

「携帯電話について考える」「いじめ問題」を追加しました。






Last updated  2006.12.17 10:08:23
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2006.11.19
カテゴリ:携帯電話を考える
小中高校生らが、携帯電話を通じて出会い系など
ネット上の有害サイトを閲覧できなくなるよう、
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯3社が
対策を強化する。未成年者が新規に契約する携帯電話には、
有害サイトを見ることができなくなる「フィルタリング」
サービスを原則として導入する方針だ。

総務省の昨年度の調査では、フィルタリングの存在を
知っている人の割合は40%どまり。選択制のため、
実際に使っている人の割合はさらに低いとみられる。

警察庁によると、06年上半期に出会い系サイトに
関係した事件は前年同期比28%増の909件あり、
検挙された容疑者の約95%が携帯電話からアクセスしていた。
被害者の約85%が18歳未満で、携帯を通じて未成年者が
巻き込まれる犯罪の防止が課題になっている。

携帯3社は近く、未成年者が新規契約するすべての携帯電話で
フィルタリングを原則導入する。ただ、親が望まない場合は、
例外的にサービスを外せるようにする。


やっとここまできましたか・・・
対応がおそいですね。

しかし最後の「親が望まない場合~」ってなんだろう。


こちらもみてくださいね。






Last updated  2006.11.19 21:26:39
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カテゴリ:携帯電話を考える
小中高校生らが、携帯電話を通じて出会い系など
ネット上の有害サイトを閲覧できなくなるよう、
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯3社が
対策を強化する。未成年者が新規に契約する携帯電話には、
有害サイトを見ることができなくなる「フィルタリング」
サービスを原則として導入する方針だ。

総務省の昨年度の調査では、フィルタリングの存在を
知っている人の割合は40%どまり。選択制のため、
実際に使っている人の割合はさらに低いとみられる。

警察庁によると、06年上半期に出会い系サイトに
関係した事件は前年同期比28%増の909件あり、
検挙された容疑者の約95%が携帯電話からアクセスしていた。
被害者の約85%が18歳未満で、携帯を通じて未成年者が
巻き込まれる犯罪の防止が課題になっている。

携帯3社は近く、未成年者が新規契約するすべての携帯電話で
フィルタリングを原則導入する。ただ、親が望まない場合は、
例外的にサービスを外せるようにする。


やっとここまできましたか・・・
対応がおそいですね。

しかし最後の「親が望まない場合~」ってなんだろう。


こちらもみてくださいね。






Last updated  2006.11.19 21:25:19
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2006.10.15
カテゴリ:携帯電話を考える
以前にも携帯について書いたが、

本来、子どもに携帯は必要ないと考えていますが

携帯の防犯、塾の送迎の連絡、子どもの居所把握といった

利点は無視できなくなってきています。


そこで、もう少し具体的に携帯について考えてみた。

すでに知っているよと言う人は読み飛ばしてください。


携帯を子どもに持たせる上で心配なのは

使いすぎと深夜の友だちとのやりとり、

アダルトサイトでしょう。

実際、中学生ママ、小学生ママのブログを拝見すると

特に、友だちからのメールが時間をかまわず

ひっきりなしに入ってくることが、一番の悩みに

なっているようでした。




使いすぎについては、使用額などによって

制限をすればいいでしょう。


深夜の友だちとのやりとりについては

docomoのキッズ携帯なら、時間制限がかけられます。

22時以降は携帯を使えなくするなどしてはいかがでしょう。

AUのこども携帯では、遠隔ロックを使用しては

どうでしょうか?

夜22時になったら、親の携帯から遠隔ロックをかけて

使えなくしてしまえば良いのです。


アダルトサイトも子ども用の携帯なら、ある程度

制限がかけられます。

また、DOCOMOでは登録した人以外の電話は

とれなくすることもできるようです。

子どもの居場所はイマドコ機能、GPS機能で

確認できるようです。

DOCOMO社だと、キッズ携帯の電源OFFになったら

登録してある携帯にメールメッセージが来ます。

スケジュールを組んで有ると時間になったら

居場所をやはり携帯にメールで知らせてくれます



詳しくは
DOCOMOキッズ携帯
AU子ども携帯でご確認ください。

また以下のサイトも参考にしてください。
gooお悩み相談室

子ども用携帯比較


私たちが子どもの頃は、筆箱の中に10円を2,3枚

入れている子どもがたくさんいました。

何かの時に、公衆電話から連絡できるようにです。

携帯が普及し、公衆電話が消えつつある今、

道具として、うまく携帯と付き合っていかなければ

ならないと考えるようになりました。


このブログが皆さんの子どもの携帯ライフに少しでも
お役に立てば幸いです。






Last updated  2006.10.15 15:42:48
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2006.04.11
カテゴリ:携帯電話を考える
 例)携帯電話はあくまでも緊急連絡用、護身用。外出時のみ携帯させ、在宅中は玄関や保護者の手許に置き、自室に持ち込ませない。

 4月7日付けの夕刊三重にて、「防犯機能付き携帯電話を児童に持たせる親が急増」というニュースが一面を飾りました。過日、私は携帯電話は学生にとって百害あって一利なしという保護者向けのお知らせを配布したことがありますが、こう物騒な事件が多くなってきては、親が子供に携帯電話を持たせたくなる気持ちはわかります。しかし、出会い系サイトへのアクセスや、学生の危機感のなさから起こるメールアドレスの流出、その物騒な事件を携帯電話自体が巻き起こしていることも忘れてはいけません。
 そして、授業中、就寝中、家族の団欒中、こちらの事情一切構わず贈られてくるメールは、確実に勉強の妨げであり、プライベートな時間の妨げになっていることを、もう一度強調しておきます。親子でよく話し合って、きちんとした携帯電話の使用方法を考えてみてください。
 
 先にあげた一例のようなことをしている場合、友達の間であの子の家の親は厳しいという噂がたてば、それだけで、子どもが非行に走る抑止力になります。
 






Last updated  2006.04.13 00:26:46
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