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「R帝国」を読みだした当初、これは近未来小説だろうと思っていたが、
読み進むうちに「?」そして読むのが辛くなってしまった。そして放り出したら 「選挙」。ええ~っつほんとかよう?! それからいろいろあって、緑のタヌキは期待を裏切り、本性を現し野党を空中分解させ た所で、それにチャンスを得たジミン蝉は、初秋と言うのに、息を吹き返してしまった。 もう少しで蕎麦屋の失敗が暴かれようとした矢先に・・・やっぱりアベッチ族は恐ろしい。 何をしでかすか分からない。ルールなんてありません。あっても無視。嘘、平気!! この恐ろしい現実を、R帝国に住む人達はみずから進んで選ぶのです。もう催眠術にでも かかっているかの様に。そう、何も考えない方が、心の痛みは少なくないからもう考えない。 それが幸せなんでしょう?! だってもう、事は昔から決まっていて覆せない。なる様にしかならないのだからね。って?! 私が今、いろんな事で絶望を感じるのは「R帝国」の世界に、現在の日本がそっくりだからです。 そんな国の考え方に染まれない市民は、いつか新薬を強引に飲まされ、考えない市民にさせられ て行くのです。自由は望めません。 その分岐点が、10・22なのに・・・我々は知らずして、谷底に落ちて行く・・・。 目を覚ませ!!まだ間に合う。 アベッチ族派に勇気を出して、矢を向けよう。声、上げよう!! サヨナラしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
サヨナラアベッチ族といきたいですね。
(2017.10.20 23:21:20)
ドレミ・どれみさんへ
そうです! 黙っていたらナメラレる。それこそ「あんな人達」に、敗けてはならないのです。苦労を知らない傲慢な種族に。 そして、彼らに頭をナデナデされている今の高裁判所のメンバーは、みな同種族と見て良いと思います。だから、みんな × × × 。 歌で言うと・・ ♪バッテン バッテン バッテン棒 バッテン バッテン バッテン棒ー♪ と、なるのです。ふふふ。 (御存じですか?) (2017.10.21 08:39:09) |