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一昨日、三回目のコロナワクチンを接種した82歳の姉が、接種後
貧血?だか何かで倒れ、救急車に運ばれ検査の結果異状なく帰宅。 そして今朝、接種の翌々日、ベットで冷たくなっていたため今、 警察の検視が入っているとの電話を、大阪の姪から受けました。 ワクチン接種が、死の引き金になっているのだとは思いますが、検視も そこまでは踏み込むことはないでしょう。 介護をしていた姪家族も、うやむやの中で死を受け入れようとしています。 親族の多くは関東で、コロナ禍でもあり、葬儀は家族葬でする予定とか・・ 認知症を患っていた姉でしたが、急な別れにわたしは戸惑っています。 (クソワクチンめ。) オミクロンに果たして効果があるのか・・3回目のワクチン、私は絶対に 打ちたくないと思っています。
嫩子さま
たいへんだったのですね。 お姉さま、心よりおくやみもうしあげます。 ウイルス禍で、ご身内や親しいかたのご不幸あっても 遠方だと最後のお別れもなかなかできない、 心境お察しするばかりです。 ワクチン接種の安全も証明されないまま風評みだれとび、 政府には真剣に国民の生命守ってほしい、 政治家や省庁のみなさん、 医療従事者のみなさんには 利権のために「悪魔に魂売るようなまね」はしないでほしい と切に願います。 お姉さま、どうか安らかに、 ご家族がお姉さまのためにもご自愛して すこやかにすごせますように。 (2022.02.08 21:11:44)
saruyuriさんへ
心のこもった返信コメントに感謝します。 コロナワクチン とか、イベルメクチン とか いう 単語を出して語るは、今や「ご法度!」的?風潮の中、 素晴らしく的を得た文章に、救われております。 sruyuriさん、ありがとう。 時を経て、今の時代を振り返る余裕が生まれた頃、 真実が明らかになるのでしょうね。 渦の中で、もがいております。 (2022.02.09 09:38:29)
お久しぶりです。
姪のJunです😊 実はたまーーーーーにみんながどうしてるかなっていうのが気になって ブログも一年に一回くらいちらっと見に来てます😜 亡くなったおばちゃんのこと、気になったので見に来たのと、 💉のこと。 今、ちこっと医療従事者してるのに、 実は💉反対派だからなんです。 ブログに三回目は打たないって😭 だから書き込めたんです。 父にはやめてと言えなかった💦けど、母たちにはそれを伝えてできる限りの遅らせることは出来たけど、無理ですょね😢 日々テレビではいいようにしか言わないし、日本人はそれを全て信じるし。 また遊びにきます。 (2022.03.20 09:48:54)
gfjunさんへ
やあやあ~コメントありがとう。 身近に(私の家族が別として)、ノーワクの話はタブーでして・・ 話が分かりあえる人がもう一人いたのだと知りとても嬉しいです。 仕方なく2回は打ちましたが、ひどい副作用に参りました。 打ったのが10月中旬だったので、まだ券は来ていませんが、 3回目は強力な大義名分があるので、絶対に打ちません。 姉は3回目の翌日深夜に、逝ってしまったのですから・・。 次女の婿もゼロ接種で、いたって元気です。打っていない人が 元気で、打った奴が少しづつ元気を失くしているのを知るにつけ、 (ナニ?何だこりゃ~)と、今では怒りさえ覚えます。 大阪の姉の葬儀には出席も出来ず、ゆえに群馬の実家で偲ぶ会 でもやりたいと、先日兄の事も含めて龍舞に電話をしました。 まだ決まってはいませんが、しばらくぶりに皆で会いたいと 思っています。(姉兄以外どこまで拡大するかはちょい待ち) 小泉の姉は実妹が先に逝きショックをぬぐえず、只、毅然として、 3回目は拒否したようです。 ワクチンはどこまでも自由意志。貫けるかどうかは本人の意思に よります。 周囲に惑わされずに、自分を持っていたいと、思うばかりです。 ではまた。 (2022.03.21 09:12:12)
嫩子/ふたばこさんへ
メッセージありがとう❤️ 早々に気付きがあって、家族はノーワクです。 ずっと周りに言い続けたけど、数人しかとめられませんでした・・ そこであたしも諦めを感じました。 おばちゃんはいっちゃったけど、腹立つけど周りに気付かせてくれたんだなと思ってます。 父とは私もなかなか会話が噛み合わなくて💦あまり話せてません💦 とにかく、他みんな元気でよかった(^-^) (2022.03.21 21:03:59)
gfjunさんへ
昨年は二つ雑文を書きました。 その一つ「2020~2021 567」と言うのは オリンピックとコロナの話で、今読むと みな忘れています。 ただ、当時妙にワクチンが怖くて、打ったら死んじゃうのではないかと 恐怖心で一杯だったのです。 雑文は一種の遺書のつもりで書き続けました。10月中旬までの話で、 中途半端なのですが、私の恐怖は、今に至るとそれは 「姉を失う事」だったのかなと思います。私の身代わりかな?とも。 なんだか複雑です。 でもね、これらの事全ては、貴女ののお陰なんだ。あの頃、ワープロ からPCに移れたからなのですものね。(覚えてる?) 最近、なんだか過去の整理みたいなことばかりをしていて・・・ もう一本は「レドンドビーチの夕暮れ時から」というヤツです。ww 形にしたいと思っているので いつか読んでみてください。 自分では傑作だと思っているのですが、ははは自己満足。WWW ではでは。 再見 (2022.03.22 09:50:21)
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