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2008.02.28
カテゴリ：大学＆研究会
今日は大学院修士生の口頭試問がありました。
この口頭試問で修了できるかどうかが決まります。 一人20分の発表と10分の質疑応答、これがクリアできると合格です。 私が2年間指導してきた修士生も午前中の最後に発表しました。 最初は緊張していたようですが、徐々に緊張もほぐれて上手くまとまりました。 先生方から結構多くの質問も受けましたが、これらも自信を持って受け答えをして堂々としていました。 ある先生からは「面白い実験をして、今後の展開が楽しみ」と言われ、口頭試問が締めくくれたので良かったです。 結果はまだわかりませんが、私的には合格です。 とりあえず口頭試問が終わり私も修士生もホッとしています。 修士生たちはお疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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