ぐうたらイズム～ラクに楽しく双子育児～

え～っと・・・。

更新すっかりサボってごめんなさい！



「もしや息子君もついに水疱瘡発症で大変なことに？！」

なんて、心配してくださってる方がいらっしゃったなら、さらにごめんなさい！

息子はまだ発症しておりません・・・（＾＾；

予定では明日発症する予定だけど、発症しないかも？

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!

ドキドキの週末であります。




さて、この１週間の更新サボリの理由は・・・・




本の虫なっておりました！



ワタシの唯一の趣味である読書。

活字中毒と家族には言われるほどの活字好き。

漫画はもちろん、小説・エッセイ、新聞もほぼ毎日読みます。

斜め読みでも経済面から生活面まで読みます。

読むものが無い時は、幼児雑誌や辞書、タウンページを読んだことも・・・(；・∀・)




この間の日曜日に家族で図書館に遊びに行って数冊借りてきたのをこの５日間で読破しました！

借りたのは東野圭吾の小説が３冊

・放課後
・片想い
・嘘をもうひとつだけ

それ以外に

・「どこまでOK（おーけー）？」迷ったときのネット著作権ハンドブック
・レモンさんのPTA爆談
・赤ちゃんと話そう！生まれる前からの子育て


の６冊です。

最後の「赤ちゃんと話そう！生まれる前からの子育て」はまだ最後読みきれてないけど、

途中まで読んでみて、ワタシの今までのトラウマや私の中の影を取り去ってくれた１冊と

なりました。本を読んで自然に涙が出たのは久しぶりでした。

簡単に言うと体内記憶の本なんだけど、いまだに子宮外妊娠の時の子のことを

どこかで引きずっていた私の背中を押してくれ、そして前向きになれた本でした。

（この本については記事が長くなりそうなので、また次回に書きます）



東野圭吾氏のミステリーは大好きで、今回の３冊の中では片想いが読み応えありました。

読み終わって「ウ～ン・・・」と考えさせられたなぁ。男とは？女とは？

最後は悲しい結末ではありますが、いやな感じではないですね。


東野圭吾作品で読後感が良く、面白かったのは手紙・秘密・トキオ

読後感かなり悪くて好きだけどお勧めできないのは白夜行・幻夜・さまよう刃かな？


来週あたり図書館で予約してた容疑者Xの献身


がやっと読めそうです！

またまた更新がストップしちゃうかな～？(；・∀・)



話題作＆ベストセラーです！これからワタシの読んで見たい本！

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