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イヤシロチとして、典型的なピラミッドをご紹介します。
ご存じの方も居られると思いますが、川形の意識で書きます。 先ずは、五百石の「尖り山(トンガリ山)」 写真→http://www.f-hado.com/nihonnoiyashiroti.htm http://www.f-hado.com/img2/senzan-r.jpg 標高559m (山の高さはと?「ごひゃつこく」とも呼ばれている) デカ・デルタ・ピラミッドの波動コードに共鳴する。ゼロ磁場。 邇邇杵杭神(ニニギノカミ)の代の天浮舟。メタトロンの波動・ピラミット光体を構成する。 山頂で祭祀の遺跡が発見されている。古から親しみをこめて「とんがりやま」とよばれている。円錐形でピラミッドの跡だとかUFOの基地だとか夢をふくらます説もある。イヤシロチとんがりやまは半導体・磁場としてフォトン・プラズマエネルギーに共鳴して、発生するエネルギー=運動エネルギー/質量(素粒子、量子・陽子・中間子・中性子・電子波動測定検出)の発信源の役割と気エネルギーに共鳴して、宇宙に最も近い高次元26次元・コーザル体チャクラとしての尊厳を肯定するかのごとく、冠チャクラ・金、松果体・視覚センターとしての白金、太陽叢・黄、仙骨性線センター・オレンジの波動が測定検出されます。古文献(竹内文書)のひとつには、天の浮き舟の発進基地として記されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
トンガリ山に一度登った事があるけど白金、太陽叢・黄、仙骨性線センター・オレンジの波動が測定されているなんて知りませんでした。また機会があればパワーをもらいに登ってみたいと思います。
(2010年07月20日 10時36分04秒)
よっちさん
>トンガリ山に一度登った事があるけど白金、太陽叢・黄、仙骨性線センター・オレンジの波動が測定されているなんて知りませんでした。また機会があればパワーをもらいに登ってみたいと思います。 ----- (2010年07月20日 15時19分06秒)
富多神さん
>よっちさん >>トンガリ山に一度登った事があるけど白金、太陽叢・黄、仙骨性線センター・オレンジの波動が測定されているなんて知りませんでした。また機会があればパワーをもらいに登ってみたいと思います。 >----- ----- (2010年07月20日 15時22分01秒)
富多神さん
>富多神さん >>よっちさん >>>トンガリ山に一度登った事があるけど白金、太陽叢・黄、仙骨性線センター・オレンジの波動が測定されているなんて知りませんでした。また機会があればパワーをもらいに登ってみたいと思います。 >>----- >----- ----- (2010年07月20日 15時22分51秒)
40~30年前は、蝮の巣窟のごとく多くの蝮で危険でしたが、今は大丈夫ですね。頂上に有る長方形(50~60Cm)岩に磁石を近づけると、約7度程ぶれて止まる。ハレー彗星が地球に激突する以前の地軸の正規の包囲をさすとの話を聞きました。やはりニニギノ神の時代のものかな?
(2010年07月20日 15時29分03秒)
[コロンブスの卵]
人や動物の脳は、C(炭素):半導体と共鳴します。 メビウスの輪∞(88888コーザル体)の中央に、C(炭素)を卵形の半導体として 合成デザインしました、プラズマ・エネルギー・コーザルマークが完成しました。 このプラズマ・エネルギー・コーザル(マーク)シートは、プラズマ光合成により、 遠赤外線放射率88.19%と測定(於:遠赤外線応用研究会)され、 更に気・生命エネルギーが発生することを波動測定で確認しました。 この気・生命エネルギーが、放射能・放射線を消去することを発見。 2011年9月に福島県内の原発から50K圏外において、放射線消去テスト(放射線量1.08μSv/hr)に成功しました。 植物の光合成において、葉緑素は半導体機能として働きます。 その結果、植物には放射能・放射線を消去(除去)する働きがあることを、福島県の放射能汚染地区に於ける有機農法化によって証明されております(福島県有機農業ネットワーク)。 最近閃いたのは、「コロンブスの卵」が半導体と共鳴すると云うことで、これによって半導体マークは卵形であると確信しました。 プラズマ・エネルギー・コーザルマークを四重にしたものが、真魂(Magokoro)マーク、 八重にしてプラズマ・モデル陶板(陶器タイル194・194・10t)が完成しました。 各々の放射能・放射線消去能は+2ですが。時間エネルギーが、1:4:8と波動測定されましたので、放射線消去(除去)速度がアップする事が以下のとおり判明しました。 そこで遠赤外線応用研究会にて放射線消去(除去率)時間 を測定していただきました。 放射線消去(除去率)時間の測定結果は マーク一重で 60分後 22.3%(コーザル・シート)、 *マイナスイオン 147. マーク四重で 60分後 28.7%(Magokoroシート)、 *マイナスイオン 417. マーク八重で 60分後 30.4%(*プラズマ・モデル陶器タイル)、*マイナスイオン 539. (*放射線量1.02μSv/hrの試料水2L入りのパン型容器にプラズマ・モデル陶器タイルを1枚浸漬) 上記測定結果を勘案の上、タービン建屋のタービン下の冷えた水を原子炉に送る前に、 プラズマ・モデル陶器タイルを活用して放射線量の低減を図る、実験を早急に実施していただきたいと考えております。 更には、燃料棒を摘出した後の廃炉原子炉内に、数百枚以上のプラズマ・モデル陶器タイルを導入することにより放射線量の低減を図り、従来の完全廃炉への予測時間30~40年を大幅に短縮し、5年~10年内に放射線の無害化も、夢ではありません。 http://www.f-hado.com/energy/magokorosheet.html http://www.f-hado.com/energy/img/utyuron.pdf (2012年09月17日 14時08分51秒) |