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カテゴリ:ウクレレ
昨日は午後から3週間ぶりのフラレッスン、『Aloha Ia O Waianae』は女性陣に大きな遅れを取ってようやく3番に入りました。久々のレッスンだった割には、これまでの経験もあってか足と手が前よりはかなり思い通りに動くようになってきましたよ♪レッスン終了のときには、まだまだ中途半端ながら音楽に合わせられるようになった。
レッスン終了後には、ハワイツアーの合同練習もあり、本当はウクレレをやる予定だったのに勢いに任せてフラの練習に混ぜてもらって、たっぷり練習させてもらいました。ハワイで踊る女性たちは皆さんとても真剣な顔つきで、かなり細かいモーションまで確認されていました。すごいなぁ・・・それに引き換え後ろでヘラヘラと踊ってるワタシ・・・ 結局全くウクレレは弾かず、そのまま土10メンバーで一路関内へ。タヌキ先生と新日本フィルのビオラ奏者によるデュオライブを見てきました最初は二人ともタキシード?に蝶ネクタイで登場。最初はバッハの無伴奏チェロ組曲。ビオラの音色がなんとも言えない柔らかい音色で素晴しかった。演奏者の息遣いまで聴こえてしまうかぶりつきの席で最高の音楽を堪能しました。センセイも負けじと気合の入った演奏でした。かなり真剣な表情 前半の後半にデュオで演奏した『栞のテーマ』と『リベルタンゴ』はときに繊細で、ときに激しく、魂を揺さぶられる素晴しい演奏で背中ゾクゾクものでした。後半は二人とも衣装をアロハに変えて登場。アロハに着替えたらセンセイの緊張もだいぶ解けたようです。オータサンの曲中心に、最後は『Honolulu Citylights』のなんともノスタルジックな演奏で終了。ハナホーは『He Aloha No Honolulu』『Moonlight Serenade』でした。演奏はもちろん素晴らしかったし、クラシック音楽家の生の姿というか、オーケストラでは見られない一面も見れたりして、いいもの見せていただきました。タヌキ先生、マハロ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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