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2009/02/28(土)07:16

ゴーグルでアトランティス?

社会系エッセイ(191)

ANANOVA←記事もとはこちらからです。 Google Oceanで見つかるアトランティス? 専門家は、Google Oceanの上で見つけられた「通りの碁盤目」がアトランティスの失われた都市でありえたのではないかと言っています。 この十字形の線のネットワークは、大西洋のカナリア諸島の近く、北西のアフリカの沖合の620マイルです。 完全な長方形は、ウェールズのサイズのまわりで、それが都市の「空中地図」のように見えると主張する航空エンジニアによって、検索巨人の水中探査ツールでみつけられました。 アトランティスの専門家はこの「不可解な格子」が伝説的な島アトランティスの可能なサイトの一つに位置すると言ったと、サンが報じています。 ギリシアの哲学者プラトンは、アトランティスの住民が、紀元前9000年ごろアテネを征服しようとして失敗したあと、その都市がどのように海の下を沈んだかについて、のべています。 チャールズ・オーサー博士(ニューヨーク州大学歴史考古学者)は、この検索が魅力的で、更なる点検の必要性を感じると言いました。 「プラトンによって解説されたように、このサイトの記事は、アトランティスの存在を予想された位置の有力候補のうちの1つです。たとえそれが地理的なことがわかるとしても、それは確かにより詳細な観察に値します」と、言いました。 バーニーバンフォード、38(「都市」を見つけたチェスターの)はそれをミルトンケインズと比較しました。そして、ニュータウンが格子設計の上に築き上げられました。「それは、人でなければつくれません」と、彼が言いました。 Google Ocean(Googleアースの拡張)とは、ウェブユーザーが海中の何千もの景色のイメージ画像によって、リアルに海を探検することのできるものです。 今月始めに開始され、ユーザーは、海中火山のまわりを泳いだり、エキゾチックな海洋生物などをビデオで見たり、近くの難破船について読みこんだりして、写真を寄贈して、歴史的な海洋探検の普通にはみられない場面を見させてくれるものです。 以上。 ヤフー翻訳使用です。一部修正しました。 おもしろい記事だけど、本当かな。 ネタだったりしないのかな。 と、ちょっと疑い気味な私です。 ネッシーのこともありますしね。 ただ、もし、本当なら、どんなん? なんていろいろ考えます。 おもしろいですね。 追加記事です。 あのあと検索しましたら、 こんな記事もありました。 Google Earthで海底を探索できる「Google Ocean」で失われたアトランティス大陸らしきものが見つかったと報道されたが、Googleは、『この線はデータ収集の際にできた副産物』だとし、報道を否定した。海底のデータ測定はソナーを使って船から行うことが多く、この線はその際に『船の航跡が写ったもの』だと説明している。 データ取得中の船の航跡だって? でもそうだとしたら、他にもありそうなものです。 さがしてみるかいね。 アトランティスの話ってそもそもプラトン以外に誰が言ったんだか。 プラトンは、どんな根拠があって、そんなこといいだしたんだか。 プラトンの言ってることって本当に正しいの? プラトンだから、信じちゃうの? 真実はどうなんだろう。 わたしは、何気に、アトランティスというと、昔のアニメ『海のトリトン』を、思い出します。 コレが一番インパクト強かったのだ。 ゴーゴー♪ トリトーン♪            

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