ハウルの帰りに(ナンバ)
ここでしか食べられないちょっと甘めのブタマン美しい映像を見るとお腹が減るむしやしないにピッタンコ------------------------------------ハウルの動く城は宣伝をせずに上映した、らしい観客は宣伝で来るのか、作品で来るのか制作者は、それを知りたいと思った、らしいしかし、その考え方自体が、宣伝になってしまったので本当のところ、どうなのか-------------------------------------豊かな王国で起こる戦争国王は、その忙しさを楽しんでいるかのようだ魔法使いはのんきな大きな温室で二重あご貧しさへの恐怖はみじんもないのに爆撃機は飛んでゆく痛さのない戦争描写が成長のモチベーションを失った日本に投げかけたものは、なんだったのだろう。新しい価値観ははっきりと見えない目の前の豊かな社会に満足を見いだす方法だれか教えてほしい