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カテゴリ:店長日記
朝夕、いや日中でも花冷えの日が続いています。暖冬にたるんだ身に寒さが堪え、而して冬物をクリーニングに出す勇気が出て来ないのですよ。 さて昨日、ふと思いました。 あれは2年ほど前か、友人に教わり市内のスーパーで防寒肌着を入手しました。目から鱗、その温かさに「今までのあの辛さは何だったのか?」と感涙にむせんだのです。 しかし最近の花冷えでその有難さを感じることが出来ない、「ひょっとして防寒肌着には耐用年数があるのか?」、そう思ったのです。 ここは博学の雄、カメラ小僧氏に意見を伺いたい。 古志原やよいの防寒肌着は何時迄その効力を有するのか? ぜひコメントを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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13日私はかのインナーを着てある集まりに参加。ストーブが点いていて、私は暑い暑いと言いながら、ほかの方はちょうどいいと言う。お前はドンだけのぼせてるのかと笑われる始末。中座して、かのインナーを脱いだ私。
実は、かの肌着にも耐用年数があります。非常にデリケートな繊維なので、洗濯方法によります。 洗濯ネットは必須です。綿製品と一緒も駄目です。洗濯機のコースはおしゃれ着洗いとか、ドライコースを選択。ごしごし洗わない(化繊なので汚れ落ちはいいです)。脱水も短時間。 乾燥機は繊維を傷めるので駄目。熱に弱い。直射日光も、紫外線で繊維を傷めます。 要するに、女性用下着と同様に洗えば、3年は持つと思います。 他の洗濯と一緒に洗いたいという不精者には、それだけ2重にネットに入れるとか、女性下着専用の目の細かい洗濯ネット使用すればかなり効果あり。 乾燥機使わなくても、化繊なので、すぐ乾きます。 (2019年04月15日 20時20分22秒)
カメラ小僧さんへ
ふ~ん、そんなに繊細なものなんだねえ。 うちは仕事着も下着も何でも一緒、まあネットは使っていますが。 過酷な洗濯にも拘わらず良くぞ2年も持った、そう言えそうですなあ。 今年の秋には忘れず古志原やよいに行かなければ。 さて先日H山来社、バイクで伯太の歯医者さんへ行ったらしい。「納品?」と聞くと「いんにゃ治療」と言う。市内に幾らでも歯医者はあるのに得意先とは言えわざわざ伯太まで治療に行くとは、あいつも律儀な男ですなあ。 そろそろ23Rの同窓会を計画したら? (2019年04月16日 07時45分03秒) |